レバレッジとは
【個人】レバレッジは2倍です。
【法人】レバレッジは暗号資産リスク想定比率※を基に毎週変動します。
レバレッジとは「てこの原理」のことを言い、FXTF MT5-暗号資産CFD取引においては、お客様がお取引に利用した資金(証拠金)の何倍のお取引を行っているかを表すものです。FXTF MT5-暗号資産CFDはレバレッジにより、個人口座の場合は最大で資金の約2倍の取引が可能です。つまり、50万円の資金で、100万円相当のポジションを保有できることになります。

取引証拠金について
取引証拠金とは、取引を行うために必要な資金のことです。取引証拠金は、売買する銘柄の売買時点の価格(レート)により異なります。
個人口座の場合、取引したいポジション総額(想定元本)の50%を上回る証拠金が必要です。預託している証拠金が必要額に満たない場合は取引ができません。
【個人】
取引したいポジション総額(想定元本)の50%=レバレッジ2倍
【法人】
※法人口座のレバレッジは毎週見直しを行い、水曜日から火曜日が適用期間です。メンテナンス時間に取引証拠金率が更新されます。
必要証拠金の確認方法(FXTF MT5-暗号資産CFD)
ポジションを保有するために必要な取引証拠金はFXTF MT5上にて確認が可能です。
必要証拠金の表示場所を確認する(PC / iPhone / Android)
■ PCインストール版「ツールボックス」ウィンドウの「取引」タブ内にある口座情報からご確認ください。
■ スマホアプリ版
「トレード」画面の口座情報からご確認ください。
必要証拠金の計算(FXTF MT5-暗号資産CFD)
必要証拠金とは、ポジションの新規建玉時に実際に利用した証拠金の総額です。
個人口座でBTC/JPY(ビットコイン/日本円)の場合、BTC/JPY 10,000,000円の時に、 0.01ロット(0.01BTC)の取引に必要な証拠金は「50,000円」となります。
10,000,000円 × 0.01ロット (0.01BTC)= 100,000円(想定元本)
レバレッジ
2倍
個人口座の場合、想定元本の1/2(50%)以上の預託が義務付けられています。
100,000円(想定元本) × 50% = 50,000円(必要証拠金)
(100,000円 ÷ 2 = 50,000円)
日本円を含む銘柄(対円)の場合
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 現在レート(買値または売値) × 取引数量 × 50%
例1(個人口座)
・銘柄:BTC/JPY
・取引数量:0.01ロット(1ロット=1BTC)
・売買の別:売り
・BTC/JPYのレート:10,000,000円(売値)/ 10,008,000円(買値)
10,000,000円(売値) × 0.01ロット (0.01BTC) × 50% = 50,000円
必要証拠金は50,000円となります。
※必要証拠金は1円未満四捨五入
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
BTC/JPYのスプレッドが8,000円の場合、スプレッドの評価損は1ロット(1BTC)あたり-8,000円です。
-8,000円 ×0.01ロット(数量)= -80円(スプレッド差分の評価損)
日本円を含まない銘柄(対円以外)の場合
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 取引銘柄(左側銘柄)の対円レート × 取引数量 × 50%
例2(個人口座)
・銘柄:BTC/USD
・取引数量:0.01ロット(1ロット=1BTC)
・売買の別:売り
・BTC/JPYのレート:10,000,000円(売値)/ 10,008,000円(買値)
BTC/USDの取引なので、BTC/JPYの売値と買値の平均で必要証拠金を算出します。
10,004,000円(BTC/JPYの売値と買値の平均)
× 0.01ロット(0.01BTC) × 50% = 50,020円
必要証拠金は50,020円となります。
※必要証拠金は1円未満四捨五入
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
BTC/USDのスプレッドが55ドル、ドルの円換算レートが160円の場合、スプレッドの評価損は1ロット(1BTC)あたり-8,800円です。
-55.00ドル × 160円(円換算レート)× 0.01ロット(数量)= -88円(円換算したスプレッド差分の評価損)
※評価損は1円未満四捨五入
保有ポジションの維持に必要な証拠金について(FXTF MT5-暗号資産CFD)
保有ポジションの必要証拠金を計算する際、必要証拠金はポジションオープン時の証拠金に固定されるため、取引終了時間まではレートが動いても必要証拠金は変わりません。
※ポジションを保有したまま営業日をまたいだ場合は、毎営業日の取引終了時間後のメンテナンス時間に値洗いされます。
必要証拠金は、毎営業日の取引終了時間後のメンテナンス時間に値洗いされるまで変わりません。
例(個人口座)
・銘柄:BTC/USD
・取引数量:0.01ロット(1ロット=1BTC)
・建玉時の価格:60,000.00ドル(売値)
・建玉時USD/JPYの価格:160円
・建玉時の必要証拠金:60,000.00ドル × 160円(円換算レート)× 0.01ロット(0.01BTC)× 50% = 48,000円
60,050.00ドル(買値)に上昇した場合の必要証拠金
取引終了時間までは48,000円のまま変わりません。
毎営業日の取引終了時間後のメンテナンス時間に値洗いされて48,040円となり、翌営業日の取引終了後のメンテナンス時間までは変わりません。
60,050.00ドル × 160円(円換算レート) × 0.01ロット(0.01BTC) × 50% = 48,040円
両建て取引に必要な証拠金の計算方法(FXTF MT5-暗号資産CFD)
両建て取引は、同銘柄で売りと買いのポジションを同時に保有している状態です。
FXTF MT5-暗号資産CFDでは両建ての売りポジションと買いポジションのうち、取引数量の多いポジションの証拠金のみで、両方のポジションを保有できます。
| 取引システム | FXTF MT5-暗号資産CFD |
|---|---|
| 計算方法 | 売り買いの数量が多い片方のポジションのみ、全数量を売りポジションの場合はBidレート(お客様の売値)、買いポジションの場合はAskレート(お客様の買値)で計算されます。 取引数量の多いポジションの証拠金のみ必要(MAX方式) |
両建て取引は、同一銘柄の売建と買建を同時に保有する各々の取引は独立した取引となるため、お客様にとってはスプレッドや手数料が2重に発生するなど経済合理性に欠くため当社ではお奨めしていません。最終的な管理・判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
両建てMAX方式について、両建ての売りポジションと買いポジションのうち、取引数量の多いポジションの証拠金のみ必要となります。






