OPEC減産合意!カナダ買いに追い風!?

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ドル円が115円を突破しました!

ようやく持ち越していたポジションを全て清算です。

前回の記事:ドル円、再び上攻めのターンか。

先週の金曜日、高値を超えて115円を一気に突破しました。

ファーストトライで抜けたことも意義がありそうです。

現在の東京時間でも115円前半をキープしております。先に116円タッチを伺う展開でしょうか?

ここはレジスタンスラインが引ける、重要ポイントです。FOMCも今週ありますから、それまでは突破できないかもしれません。

さすがに利食いもあるでしょうから見送り予定です。

今日は原油に大きく動きがありましたので、そちらについてお話をしたいと思います。

NY原油、60ドル目指す展開か?

USOil-cdWeekly

原油価格が大きく窓を開けて始まっております。

OPECと非OPECが減産に合意をし、15年ぶりの協調減産を達成したようです。

多くのアナリストが合意に至るとは想像しておりませんでしたので、これらのインパクトは甚大です。

原油価格が50~55ドルが限界論がありましたが、この理論が否定されようとしております。

欧州時間、NY時間、55ドル突破を伺う展開ではないでしょうか。

原油生産量を日量ベースで2%削減となりました。削減量はわずかですが、原油生産国が強調したことに大きな意義があります。

15年前、大成功した協調減産は、合意後、およそ5か月間で19ドル⇒30ドル近辺まで上昇。

その後、6年間かけて100ドルまで上昇することになりました。これは非常にインパクトがある出来事です。

よって、原油価格に大きく影響を受けるカナダドルに注目が集まりそうです。

ドルカナダチャート

USDCAD-cdWeekly

さて、こちらはドルカナダの週足チャートです。

おそらく今週中にこのトレンドラインを割り込んでくるものと思われます。

目先のターゲットは1.30でしょうか。ここを突破できますと、次のターゲットは1.28前半あたりに引けるサポートラインとなりそうです。

米ドルが世界的に買われ過ぎの中、対抗馬としてカナダが出現しそうです。

カナダのオイルサンドの生産コストは高いのですが、およそ60~80ドル前後の油井が多いそうです。

今回の合意により、原油価格が60ドルを突破することがあれば、カナダの経済指標はかなり回復すると思われます。

またトランプ政権は共和党ですので、オールドエコノミー贔屓です。

石油産業には恩恵を与える政策が飛び込みやすく、原油価格も上昇傾向になりやすいです。

よって、これらの面からみても原油上昇、原油通貨は買いとなるかもしれません。

さらにつられて資源国通貨も良さそうです。

個人的には豪ドルやNZDもロングをはじめました。こちらは中期目線でのトレードです。

数週間ロングするつもりでスイングトレードをしたいと思います。

ユーロカナダやユーロ豪ドルもショートを始めており、今週は持ち越せるようにトレードする予定です。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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