ドル円調整を示唆?

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ドル円が日足ベースでも深い押し目を形成しそうです。

【前回の記事】:米ドル買い狙い継続

感謝祭明けのマーケットが今週から始まると思っていたのですが、意外にもドル買いが進んでおりません。

次は12月に年末決算のファンドポジションが手仕舞いがあると思いますので、またドル円中心に下落の準備もしておかねばならないかもです。

今日も旬のドル円チャート分析をしていきたいと思います。

ドル円日足はダブルレポ

USDJPY-cdDaily

かなり珍しい形です。

ドル円が日足ベースでダブルレポを形成しました。

今回は上昇トレンドが強烈に発生しておりますので、スラストもローソク足が15~16本、DMA3×3にタッチせずに上昇しました。

■スラストとは:DMA3×3に一度もタッチすることなく連続して上昇する現象の一つ。テクニカル用語。

上記のスラスト発生後、DMA3×3と交わるようにローソク足が触れ始めました。

これらの高値圏で乱高下を演じる状態の際、見せる現象です。やがて、急激な上昇トレンドを描いたチャートに限り、やはり急激な下落があることがあります。

その前触れが出てきているということをご承知ください。

本日、DMA3×3の下側でローソク足がクローズしますと、下落が加速する恐れが日に日に増えてきます。

経験上、2~3日以内に深い下落があると考えておりますが、金曜日までこの高値圏でウロウロすれば再び買いに転じたいと思います。

このテクニカルトレードは時間との相談も大事です。このまま数日、高値圏でもみ合いをさらに続けますと、逆に下落で勝負を試みていたプレイヤーが次第に逃げ始めますので、逆に底堅く推移します。彼らが買い支えてくれるからです。

この攻防は個人的に非常に興味深く、トレードの経験値を積むうえではモッテコイですので、ぜひ注視してみていてください。

ドル円4時間足チャート

USDJPY-cdH4

かわってドル円の4時間足チャートです。

歪なダブルトップを形成中です。

これがもう少し持合いをして三角形を作るのか、またはこのまま下落するのか、簡単にはわかりませんが、多少上値を抜いたとしても、ローソク足が伸びきることはあまりないのかな、っと考えております。

さらに高値の114円には大きなオプションバリアが控えておりますので、抜けるのも容易ではなさそうです。

RCIは完全に下落形状です。26はすでにマイナス圏に突入し、RCI52は天井圏の+80%ラインから下落を始めております。

次のRCI9が急激な下向きの動きを見せたら合図の印です。

今週後半は、米ドル買いは一旦中止し、短期的にドル円の売りで勝負したいと考えております。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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