ドル円は120円まで想定しておくべきか?

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ドル円がさらに上昇です。

113円近辺まで上昇しました。

もう週足のテクニカル的にも完全に反転シグナルとなっているものが多そうです。

前回の記事:ドル円月足では綺麗なセカンド上昇

111.50円を抜けてから昨晩の加速には目を見張るものがありました。

致し方なく111円の天井で買おうか悩んだ末、ドル円を買うのを見送った自分が残念です。

かなり過熱気味ですので、ここは抑えてまた深い押し目を待とうと思います。

さて、今週後半の相場を見ていきたいと思います。

米国長期金利上昇

昨晩の米感謝祭前のポジション手仕舞いなどに注意喚起されておりましたが、手仕舞いされたほうは米国の長期国債の中長期ポジションのようです。

さらに売られて国債価格が下落し、長期金利が一時2.40%前後まで上値を伸ばして急騰したようです。

現在は2.35~2.36前後で推移しているようです。

このあたりは重要なレジスタンスラインとなっておりまして、ここを抜けるとさらに加速する恐れがあります。

ドル円のロングポジション手仕舞いなどではなく、米国債券の手仕舞いの影響を受けてドル円が上昇をした形となりました。

やはり完全に米国の長期金利と連動をしております。

こう考えますと、ドル円はまだまだ上昇しそうです。米国の長期金利チャートの上昇はこれからの形状をしておりますので。

特に2.4%をしっかりと超えていった場合、上昇に大きく伸びがみられるようになると思います。

本格的な米国債バブル崩壊ですね。

個人的にはあっというまに長期金利は3.0%まで到達するように感じますが・・・。

そしたらドル円120円は想定しておかなければならなくなりそうです。

ドル円週足チャート

USDJPY-cdWeekly

ドル円の週足チャートです。

もう少し上値を伸ばせば3週連続で大陽線になりそうです。

個人的に重要ラインでした111.20~111.40の価格帯をブレイクしました。

ですので、このあたりがサポートとなると考えておりますので111.50円付近で押し目買いを入れたいと思います。

今度は打診買いなどではなく、ある程度のポジションです。この上昇はかなりポテンシャルがありそうです。

米国10年債利回りはまだまだ上値の余地を残しております。

2.4%を本格的に超えた時点で、まだまだドル円は伸びるのではないでしょうか。

次のターゲットは115円と116円です。115円には大きなオプションがあるでしょうし、116円は大きなレジスタンスラインが引けるポイントです。

かなり注目でしょう。

またRCI9と26、そして52も全て最高の条件になりつつあります。RCIレポートでも書いてますように、RCI26がプラス圏に浮上、そして52がボトムの-80%ゾーンから浮上するタイミングというものはトレンドが最も加速するおいしい時間帯です。

今週の週足が陽線で終われば、これらの条件は全て揃うでしょう。また来週も大きな陽線になる可能性が高まります。

このチャンスはなんとかものにしたいので、押し目買いは拾いたいところですね。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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