第4四半期スタート!

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先週は欧州の金融機関の現状についてお話をしました。

前回の記事:ドイツ銀行に続いてコメルツ銀行も!?ユーロ売りなるか?

土日のうちにまた欧州からいくつかネガティブなニュースが数件続いております。

欧州金融機関で地殻変動が起きているのでしょうか。

ドイツ銀行に限らず、コメルツ銀行やオランダの最大手ING社、までもが数千人規模の人員削減です。

欧州圏のマイナス金利の長期化が銀行の体力を奪っているのでしょうか?

はたまた、内部の不良債権が増加しているのでしょうか?

原油下落相場から新興国市場が本格的に崩れて1年以上経過しました。

まもなく、それらの債権の焦げ付きが表に大きく出てくるではないかと考えております。

今週は雇用統計も控えて大きくポジションを取りづらい時期でもありますが、今週の戦略を考えたいと思います。

ポンド円戻り売り戦略

GBPJPY-cdH1

こちらはポンド円の1時間足です。

先週後半は何度か戻りを試したところをショートしなおしました。

9月の下旬は129円~133円をレンジにかなり乱高下です。

ここのレンジを取れた方は本当にすごいでしょう。1分足や5分足の専業トレーダーさんはサクサクやっているかもしれません。

僕は手も足も出ませんでした。ただ、持っているだけ(笑)

一喜一憂しやすい相場環境ですが、ホールド継続で行きたいと思います。

土曜日、イギリスのメイ首相が来年の3月中には、リスボン条約第50条を発動してEU脱退の処理を進めると言明した模様です。

なんだかんだいって、まだ何も決まっていない状態での織り込み感が大きいので、急騰には注意ですが、ジリジリと値を切り下げていく展開のように思えます。

ピンクの四角で囲った部分で今週も何度も往復する想定でいきたいと思います。

米・雇用統計の注意点

例年、10月の雇用統計は、前回分が大きく上方・下方修正されやすいです。

理由としては、8月の雇用情勢のため、夏休みなど休暇期間が多いことが理由にあげれます。

なんだかんだいって、次回の利上げの焦点は12月ですから、再来月の話になってきます。かなり近い未来の話になってきましたので、今回の雇用統計内容も非常に重要視されるでしょう。

今回の結果が良好ですと再びドルストレートで米ドルが買われるでしょうし、逆に利上げ=NY株式が不安定化⇒リスクオフというパターンも先日あったように可能性は否めません。

米ドルと円を同時に買い持ちしてバランスを整えるなど、多少ポジションのヘッジも必要な期間なのかな、と個人的には考えております。

さて、今週もイッテコイ相場が続きそうですが、頑張りましょう!

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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