米国利上げに急ブレーキ!

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先週の金曜日は米ドル利上げを前提、そして期待したドル買い戦略でコラムを執筆しておりました。

前回の記事:米ドル買い継続。米国雇用統計に期待!

しかし、雇用統計は期待外れの内容でした。

雇用者数は予想より3万人近く足らない内容です。

前回の雇用者数は上方修正されたものの、差し引き-0.9万人。時間あたりの平均時給は+0.1%と最も重要な部分も予想以下でした。

これは利上げをすんなり実施するのに待ったがかかりそうです。

今日は雇用統計の結果を踏まえて今週の戦略を練っていきたいと思います。

今週のドル円は小動きか?

USDJPY-cdH4

さて、ドル円の4時間足チャートです。

ピンクの丸で囲った部分をご覧ください。

下値と高値を同時に破ったのが金曜日の雇用統計後の値動きです。非常に難易度が高く、ポジションの売買があった証拠でしょう。

こういった高値と下値を同時にブレイクし合った後というのは、一定のトレンドが出現していた場合、そのトレンドの小休憩かトレンド反転を示すことが大半です。

ですので、今現在のドル円の選択肢としては、4時間足ベースで考えますと、

1.反転

2.もみ合いのレンジ

の2択になります。

少なくとも高値で買っていく選択肢はないです。リスクリワードもさほど良いポイントではないので高値を超えて行ってしまった場合は、トレード見送りになります。(また大きく高値を更新して戻ってきた押し目のポイントからロングで入るのが個人的な定石です。)

ですので、今週前半は上記の1と2で考えております。

ドル円のオプションは103円、104.50~105.00円

今週のドル円のオプションは、103円と104.50~105.00円に大きなものが多いそうです。

今回のような雇用統計の結果を受けて、明らかに迷いが生じた相場になりますと、しばらくの間、オプションにはさまれたレンジトレードが有効になることが多いです。

日銀のドル円の買い支えも102.80~103円に集中しているようですので、尚、レンジ相場濃厚でしょう。

もし短期的にブレイクするとしてもローソク足はヒゲを残したブレイクミスで終わると想定しております。

僕的なシナリオは、チャート上に記載させて頂いた持ち合い三角形を形成していくのではないかと考えております。

本日は米国が休場ですし、レンジ相場トレードか、様子見で、トレードを控えるほうが良いかもしれませんね。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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