経済対策発表待ち!米ドルは売り目線

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日銀の追加緩和はETF6兆円と大きく増額になりました。

(先週水曜日の更新記事はこちら⇒財政支出は増額?減額?)

しかし、米国のGDPが金曜日悪化したことを受けてドル円を含む、米ドル中心に下落です。

また少し相場が変わってきたように思えます。

今日はそんな概況を踏まえながら、相場分析をしていきたいと思います。

2日は経済対策発表!

明日は政府から経済対策が発表されます。

マーケットの期待はどちらかというと、またかよ?っという雰囲気ですので、もし、もし!?ですが、コンセンサスより少しでも良ければ意外とリスクオン方面の上昇の反応が見られるかもしれません。

日銀のETF買い入れ額を3.3兆円から6兆円に大幅に増額したことにより、日経平均は当面強いでしょう。

ドル円よりも上昇幅が圧倒的に大きい相場になりそうです。

理由としては日本国債の長期金利が上昇しはじめており、円買い圧力です。

日銀が株を買うことにより、日経が強いのにドル円がイマイチ強くない??っと戸惑う相場になる可能性が高いので注意が必要かと思われます。

 ドル円4時間足チャート

USDJPY-cdH4

※参考:RCI9:黄緑色(短期)、RCI26:水色(中期)RCI52:橙色(長期)
RCIの使い方①RCIの使い方②

さて、ドル円の4時間足チャートです。

明日の経済対策発表まではやや上昇基調かもしれません。

サプライズ感があればもちろん上昇ですが、コンセンサス的には厳しいように感じます。無理ならば下落でしょう。

または良くて横ばいです。日経が上がるのにドル円がイマイチ上がらない相場を想定しております。

今週は雇用統計や重要指標が連発しておりますので、無理はできませんが、最終的には8月上旬~中旬は米ドル安に傾くかと思っておりますので少しずつドル円は戻り売りにしようと考えております。

少額のみ打診売りの場合は103円から104円で売ると良さそうです。

ただRCIが微妙な形状をしております。RCI52ぐらいが良い形をしているのですが、RCI26が下落に失速感を感じられるのでこれがまた-0.8以下に沈むには少し時間がかかりそうです。

そこからトレンドが加速しやすいので、それまでの売りポジションは少額のみ、RCI26が沈んできたら追加、とそんな感じでしょうか。

先ほど中国のPMIも指標が少し良かったことから、ドル円には少しポジティブ材料です。戻り売りの場面を提供してくれるのではないでしょうか。

また今晩の米国ISM製造業指数にもかなり注目です。

GDP悪化がどれほど影響出ているのか見物です。米国の製造業はここ1年、弱めの傾向がありましたので個人的には重要視しております。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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