ポンド大失速!再びEU離脱世論勃発!

2016011206_ひろぴー画像アイコン用-150x150前回:今週はポンド円の買い中心のリスクオン相場をイメージして取引を実施しておりました。

⇒ 参考(前回記事):ドル円は上昇?ポンド円買い戦略で模索

今週前半は残念ながらこのシナリオが大きく崩れ、相場が反転です。6月に日付が変わるとともに大きく反転開始で急落しております。

何が起こったのでしょうか? 今週後半の戦略を考えていきたいと思います。

ICU世論調査でEU離脱派がリード!

ポンド急落の結果は、最近安定して、EU残留派がリードしていた英国の事前の世論調査でしたが、今回のきっかけとなったのがICU世論調査で、電話調査でもインターネット調査でも、離脱が52% 残留が48%と完全に逆転してしまったことです。

電話調査はどこの調査機関が実施しても常に残留派が大きく支持を伸ばしていたので、今回のこの逆転劇は市場にショックを与えました。

これにより、安心感で買いが広がっていたポンドが急落。

そしてこれをきっかけに世界がリスクオフ相場に突入。ドル円も世界的に株価も下落を始めました。

せっかくリスクオンの雰囲気に包まれかけており、米国利上げに向かって焦点が移っていたのですが、かなり水を刺された気分です。

6月のFOMC利上げにかなり暗雲が出てきたでしょう。

ただ、英国のヘッドラインニュースで再び世論調査で残留派が支持率を大きく伸ばせば、再び上昇の勢いがつくでしょう。

繰り返していますと、次第に反応は限定的になってくると思いますので、しばし様子見にしたいと思います。

よって、現状は英国のヘッドラインニュース次第で、相場がリスクオン・オフのスイッチが入るようになっております。ですので、あまりポジションを取りにいくのはおすすめできません。

デイトレ程度にとどめて短期トレード中心となりそうです。

NZ/CADチャート紹介

さて、今月から通貨ペアが31種類と豊富になりました。

上記の世界相場が不安定なため、影響がほとんど限定的な通貨ペアをチョイスしました。

チャートをアップします。

NZDCAD-cdDaily

NZCADの日足チャートです。

下落チャネルを横に抜けてきました。原油もまず一服感が出てきたのと、NZが少し元気でしたのでロングしてみた次第です。目先ターゲットは、0.90超えでしょうか。

先日の乳製品価格も上昇し、NZドルが買われやすい環境にあります。6月の利下げがささやかれておりましたが、ある程度織り込まれての値動きです。

意外とまだここで利下げのカードは切ってこないのではないかと考えております。

むしろニュージーランドは住宅バブル状態になってきているので、利上げの可能性すら出てくるでしょうか。

最近、オセアニアの指標が好調です。こちらも難しいところですが、NZを買ってみて、原油価格がそろそろ頭うちを見越してカナダを売る、スイングポジションを取ってみました。

せっかくの新しい通貨ペアなので100pipsぐらいは抜いてみたいところです(笑)

6月はいきなり損失スタートですが、焦らず、まだ勝負所ではないと思ってますので、しばしマイナー通貨ペア取引で傍観予定です。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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