SMAトレード紹介!

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前回:先週の相場はリスクオフから一転、大幅なドル円上昇となりました。

⇒ 参考(前回記事):ドル円110円突破へ!?

今週は日銀金融政策決定会合とFOMCがございます。

ドル円を大きく揺さぶるイベントとなるでしょう。またSMAトレードについてもお話しをしていきたいと思います。

ドル円の上値目処拡大!

先週の金曜日、ドル円の上昇は強烈でした。ストップロスも巻き込んで一気に111.80近辺までの上昇。その後、現在東京時間は111円近辺まで下げております。

さすがにこのスピードです。調整の戻しは合って当然でしょう。本邦からの輸入企業のなどからドル円の売りが持ち込まれているそうです。実需が重なっているみたいですね。

そして今週はFOMCと日銀がございます。

新興国経済の景気後退やコモデティなども比較的落ち着いておりますので、FOMCはタカ派に傾いているでしょう。FRBはよく市場と対話してから利上げをするので、おそらく6月の利上げに向けて大変うまい口調で近々の利上げについて話がされると思われます。ドル円はそれに向けても上昇の材料になるでしょう。

また日銀の金融政策決定会合も毎月のETF買い入れ枠増枠やマイナス金利適用を貸出先にも適用する、といった噂ベースの報道もありましたが、おそらく実施してくるのではないでしょうか。

市場の感触を確かめるための前出しだったはずです。

もう一つ、何かしらサプライズがあってほしいですが、どうなるかわかりません。

日銀でコケますと、また振り出しに戻りますので110円割れぐらいまではいくでしょう。108~110円でまた推移してしまう可能性が大ですので、この上昇の基調は保ってほしいところです。

SMAトレード

さて、本日はSMAトレードについてご紹介します。

準備するものは、SMA7,25,50RCI9,26,52です。

非常にシンプルなテクニカルです。 【参考】スマホ用MT4でテクニカル設定方法①

※SMA7のとき、Moving Average(移動平均線 )を期間7、表示移動0、移動平均の種別=Simple(単純移動平均)、適用価格=Close(終値)

トレードスタイルは順張りです。

エントリー条件は、SMA7,25,50が順序よく並んでいることです。

よって、上昇トレンドでは数字の若い順に上から。

そして、下落トレンドでは数字の若い順に下から。

並列にならんでいるチャートを探しましょう。

そして、押し目買いと戻り売り戦略に徹します。

ローソク足がSMA7にタッチしたタイミングからエントリーです。

時間軸は1時間足、4時間足、日足が特に有効です。

実際のチャートをアップしてみます。

SMA7エントリーと利食いの形状

スクリーンショット (99)

こちらはドル円の1時間足です。金曜日のチャートになります。

上昇トレンドが発生して、SMA7,25,50と並びました。

(※SMA7:青SMA25:緑SMA50:オレンジ

そして、押し目のタイミングでSMA7にタッチしたポイントがあります。

ここでロングします。

ただこれだけです。非常にシンプルです。補足でRCIの向きや条件なども確認して勝負するロットの量を決めてくださいね!

そして、利食いもSMA7とローソク足の関係だけで決めます。

ローソク足が3本~4本連続重なるか。

且つ、3本目、または4本目のローソク足がクローズベースでSMA7の内側で推移してクローズしてしまったかを判断します。

ローソク足がしっかりと見届けてから次の足出現でポジションを手じまって結構です。

このチャートの場合は四角で囲ったポイントは4本目で終値がSMA7の内側で推移してクローズしました。

この形状を確認できたので利食い合図です。

ちょっとややこしいのですが、SMA7の角度やローソク足の長さによって、ヒゲが重なったり、添付チャートのように3本目だけがSMA7に触れずに上昇していたりする場合もございます。

もちろん、これが2本目だけがSMA7より上で推移して3本目、4本目がSMA7とタッチしていることだってあります。

上記は全て利食い示唆の対象となります。

または3本連続SMA7と連続してしまった場合も4本目を待たずしてクローズしてしまっても構いません。

大事なことは、これらの現象が起きた場合、トレンドが失速することが多いのです。

この現象が起きた後、大きめの戻りを形成するか、よくわからないレンジ相場に移行しやすいためです。

ですので、逃げ時のシグナルとなります。

トレンドが発生した後に出る形状ですがなかなか精度が高めです。

ぜひ、おすすめしますので、MT4チャートで設定をしてみてくださいね!

今後もこちらのチャートを使って慣れるまで紹介をしていきたいと思います。

また先ほどドル円の4時間足でこのチャートのエントリータイミングがやってきたのでご紹介しておきます。

4時間足でエントリータイミング到来

スクリーンショット (98)

こちらの4時間足は間もなく押し目エントリーポイントです。ロングの準備を僕はしました。

但し、ロングエントリーしてしまったはいいものの、思ったほどこの後伸びず、上記でご紹介しました3~4本ローソク足が連続でSMA7と絡み合い、クローズのパターンが出現してしまった場合は撤退となります。ここは注意してくださいね!

全てこのSMA7とローソク足の関係でエントリーもクローズも決めごとをします。

それでは、今週もがんばりましょう!このチャートの答え合わせは木曜日したいと思います。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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