RCIフォーメンション分析

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前回:米ドル売りは週末まで続くと予想しました。

⇒ 参考(前回記事):米ドル売りの流れは継続なのか?

ドル円は案の定下落が続きました。オジドルは予測とは少し外れてストップ建値となり、少しの利食いをしていたため、微益となりました。

今日は先週のRCI復習と今後のドル円戦略について語りたいと思います。

オジドルは上昇局面から横ばい?

先週は流れは上記のリンクからもう一度、一読をお願い致します。

前回更新時点でオジドルは0.76近辺で推移しておりました。その後、ヘッドアンドショルダーを結果的に形成を続け、0.75を一瞬割る展開まで進み、そして現在0.75ミドルで推移しております。

0.7550を割ると非常に気まずい形になるという表現をしましたがまさにぴったりだったかもしれません。

相場というものはトレンドが反転した真ん中で加速しやすいです。よって0.75~0.76の中間である、0.7525~0.7575あたりは下落スピードが1時間足を見ても早かったかと思います。

その後反発し、0.7580付近へ。イッテコイ相場でした。そこから現在はジリ安展開です。

次の0.75トライのプライスアクションを見てからロングで入るか見送るかを検討したいと思っております。

今日もオジドル4時間足 RCI分析を実施したいと思います。

オジドル4時間足 RCI分析

AUDUSD-cdH4

今日はあえて縮小図ですので、クリックしてチャートは拡大して表示なさってください。

ヘッドアンドショルダーはまだ形成中でしょう。完成まで今一歩です。ただ0.75が割れてヘッドアンドショルダーが完成形に近づくとは限りません。

経験上、ヘッドアンドショルダーのネックライン割れたポイントでダマシになって上昇してしまうことが多いです。

上昇した場合、大きなレンジ相場を形成することが多いです。

0.7450~0.7650ゾーンだと思います。

よって、レンジをイメージできてもある程度値幅がありそうです。

押し目買いの戦略を一つ立ててみましょう。

水色の楕円ポイントにご注目ください。

 RCIトレード 押し目買い戦略

もう一度同じチャートの拡大図です。

AUDUSD-cdH4

ちょっと雑ですが、ご了承ください(笑)

※参考:RCIの色分け RCIの使い方①

RCI9:黄緑色(短期)

RCI26:水色(中期)(エース指標)

RCI52:橙色(長期)

次のRCIフォーメーション分析しますと、RCI52(橙色)が-0.8圏内から浮上し、そしてRCI26(水色)が0.00近辺からプラス圏へ浮上するタイミングが今のところベストだと思います。

その際、RCI9(黄緑色)が実際どのような動きをするかわかりませんが、下限レンジに沈んで上昇を始めた局面ですと、RCI3本共、条件はそろいます。

このタイミングが最もベストです。

その時にローソク足の値動きで想定される2つのパターンは、以下の通りです。

① 深い押し目になった場合:0.7450~0.7520近辺で下攻めしたが割り込めず、レンジを上方向に抜けてくる。

② 現状を横方向にレンジ形成し、0.750~0.7580近辺で推移、0.75下攻めしたものの割り込めず、レンジを上方向に抜けてくる場合。

①でも②でも、RCIは上記でご説明したような形になる可能性が高いです。

ぜひ、注視されてみてください。

■米ドル売りの流れは今週前半も継続

上記のオジドルロング戦略は米ドル売りの流れがまだ継続する見込みでのシナリオです。

ファンダメンタルズ要素ですが、世界はドル高是正の動きで一致し、ドルストレート中心に米ドルが売られております。何よりも米ドル自身が売られるときの世界のマネー潮流は力強さが違います。ゴールドも原油も上昇気味。資源も比較的堅調、新興国通貨を中心に対ドルで堅調です。もちろんドル円もです。

ドル円も今後まだ下落するでしょう。紹介するかどうか悩んだのですが、少々値の荒い展開がまた想定されますので今日はパスしました。僕は売っております。個人的なターゲットは105.05~105.35ぐらいをイメージしております。ここは週足のサポートラインが引けるポイントです。

下落が継続していれば、またその話は木曜日にしたいと思います。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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