米ドル売りの流れは継続なのか?

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前回:月曜日はドル円は見送り判断で。オジドルは買いで論じました。

⇒ 参考(前回記事):豪ドル米ドル押し目買い、RBA待ち!

今週は思惑通り、月曜日の記事通りの値動きで現在含み益を抱えての状態です。

今週中までこの値動きが継続するか、本日は見ていきたいと思います。

オジドルは上昇継続へ!

今週は我慢した甲斐がありました。

前回記事の狙い通り、0.75~0.7550でロングに。

安値が0.7510を付けて、現在0.76台で推移。

第一関門突破でしょう。

今後の戦略を練っていきたいと思います。

ドル円の下落も顕著です。米ドルを一旦売る世界的な流れはまだ止みそうにありません。

今週いっぱいは少なくとも続くのではないかと考えております。

最近の市場のニュースでは、世界的な米ドル高是正の動きが出ている理由は、G20での上海合意が内々であったらしい、という憶測が飛び交っているようです。

ここ1年間では、新興国からの資本の流出が急激すぎて世界相場が不安定でした。その向かった先は、もちろん米ドルです。

これが発端で新興国市場は大打撃を受けました。米国も利上げを急ぐことができません。

何かしら協調があった噂が徐々に市場へ浸透していき、米ドル売りの流れが勃発している模様です。

よって、豪ドルへの資金回帰はいち早く起こりました。

この流れを察知してのオジドル買いに走ったわけです。

オジドル4時間足 RCI分析

AUDUSD-cdH4

ピンクの四角ゾーンが今週の押し目を狙ったポイントです。

RCI26も-0.8を上抜いてきそうです。

※参考:RCIの色分け RCIの使い方①

RCI9:黄緑色(短期)

RCI26:水色(中期)(エース指標)

RCI52:橙色(長期)

今後は矢印のようになっていくでしょう。

そして、RCI26がプラス圏に浮上したときは本格的な上昇トレンドになります。

その際、オジドルのプライスが0.77近辺まで上昇しておりますと、高値を更新してさらにトレンド発生に拍車がかかるでしょう。

直近ターゲットは0.78、そして最終的には0.8まで見ております。

この上昇トレンド発展へのポイントは、0.7580のレジスタンスラインを上抜けて推移していること。

できるものならば、ここを割らずに0.76前後で小休憩に入ってほしいところです。

っと言いますと、相場というものは、押し目や戻り目がなければさらにトレンドが継続する傾向があります。トレンドが若い証拠なのです。

「押し目待ちに押し目無し!」といった相場の格言はこのことを意味しております。

よって、今回のオジドルもじわじわと上昇していくリズムがポイントとなりそうです。

損切りポイントは?

今回のオジドルですが、もしもここから反転し下落に転じ始めますと、4時間足でヘッド&ショルダーを形成始めます。

AUDUSD-cdH4

再び0.7550を割り込みますと、非常に気まずい形になってきます。

直近のサポートラインが引けそうなポイントは、0.75です。

少々距離が遠いため、損切りポイントを置くには少々難しい場面ですね。

こういった場合は、持っているポジションを3割ぐらい利確して、ストップをエントリーポイントまで切り上げて放置することをおすすめします。

わずかだけの利益を得たと割り切って、次のチャンスを伺ったほうが効率がよくなります。

悔しい思いをして次のトレードに向かうと良い成績は残せません。ぜひポジションコントロールのやり方も覚えておいてくださいね!メンタルコントロール力向上にもつながりますから。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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