短期的にリスクオン?

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前回:先週後半に向けた戦略は徐々にリスクオンを疑い始めておりました。

⇒ 参考(前回記事):猛烈な乱高下相場!

先週も猛烈な乱高下相場であったドル円。この値動きは一体いつまで続くでしょうか?

日経平均は順調に戻しておりますが・・・・。

今日は世界のファンダメンタルズも考察して今週前半の展望をみていきたいと思います。

原油価格巻き戻し!

原油価格があっという間に36ドルまで戻してきました。

先週のドル円は特に113~114円の間で何往復もしまして、レンジ相場でしたが、豪ドル円を始め、NZ円やカナダ円などは大きく上昇しました。

理由と致しましては原油価格が大きく巻き戻し、NY原油の34ドル、35ドルのレジスタンスラインを突破したことにより、上値余地が拡大されたことが大きな原因でしょう。

ゴールドマンサックスが公表しております、NY原油40ドルターゲットが現実味帯びてきました。

そしてつられてコモデティ通貨の上昇が目立ちました。

原油安によって下落した株価なども大きく戻し、日経平均をはじめ、世界の株価指数もひとまず下落リスクが抑えられたのかな、と思える状況です。

中長期的には戻り売りが正解なのでしょうが、現状、ほぼ全員に近いぐらいリスクオフ方面に戻り売りでしょう。

市場参加の意見が一致している方向にポジションを取るのはあまり得策ではありません。

少々調整相場がくる狙いでチャート分析をしていきたいと思います。

カナダ円の押し目買い

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カナダ円の日足チャートです。

安値トライに失敗しました。そして最新の山と谷を形成するローソク足は切り上げ始めております。

4日前はDMA25線でサポートされ、そしてEMA62を突破してきました。

EMA62線には、前回の2月1日あたりでレジスタンスとして跳ね返されております。

今回はセカンドトライなので抜ける確率は上がっているでしょう。

押し目買いを85~85.20(1時間足の水平線が引けるサポートライン)から少しずつ入れていきたいと思います。

ターゲットは赤線の87.488で記載した87.50近辺ラインです。

MACDもダイバージェンスしておりましたし、しばらく反転相場を狙えると思います。

カナダは原油価格に連動しやすい!

カナダという国は原油、シェールオイルなど、オイルと密接な関係を持った産油国です。

それらを取り巻く企業も多いため、原油価格とよく連動した値動きを見せます。

原油価格の短期的?な立ち直りを考慮しつつ、上記のようなテクニカル分析にても条件が揃ってきました。

ファンダもテクニカルも上昇方面です。世間はリスクオフの戻り売り戦略です。

裏をかいた戦略で今週は行きたいと思います。

そのほか、NZ円や豪ドル円、ポンド円などもリスクオフ相場で大きく売られました。

これらの通貨ペアも押し目買い戦略で今週はトレードしていこうかと、個人的に考えております。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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