経済指標を利用したバイトレ「転売」による利益確保の方法

注目度の高い経済指標の発表時、相場には動意が生まれます。

その動きを狙ったトレーディングは、FXにもバイナリーオプションにもあります。
【22:15】アメリカの経済指標 ADP雇用統計の発表がありました。

バイトレの取引時間の場合
・第7回号 20:10~22:20 の後半5分 または
・第8回号 22:10~翌0:20 の開始5分  に

「ADP雇用統計」の発表を迎えるという事になります。

ラスト5分(注文受付3分前)で超短期トレードをしかけるのもいいですが
指標後の相場動向をしっかりと見てポジションを取ったほうがいい場合もあります。

今回は、指標発表が取引時間の前半に来る
「第8回号」での動きを見たいと思います。

■バイトレ#8ドル円
32ADP雇用統計

ADP雇用統計は市場予想を上回る結果にポジティブサプライズとなり
ドル円上昇
、114.55円。しかし
しばらくすると天井を付けた後、今度は113.98円まで反落しています。

底値からの反転を確認し、『HIGH』のチケットを購入すると1万円コースで「5810円」
しかし指標後の変動は、しばらくすると落ち着いて来てトレンドが変わるため
このまま残り時間「1時間40分」も保有する事はしません。

ある程度の値動きで途中売却(転売)する事を考えます。

■FXTFのマーケット情報
32ADP雇用統計2
FXTFのHP「マーケット情報」では
ADP雇用統計の速報から、その後の相場の流れまでタイムリーなニュースが見られるので
これも参考にしながら相場変動要因を探ります。

■ここで転売!
32ADP雇用統計3
#8スタートから約1時間の時点。

「ここに注目!」を見てください。
チケット購入価格の下に小さく「転売:¥8840」とあります。

113.942円↑(HIGH)のチケットを5810円で購入した場合
ここで転売すると8840円-5810円となり、利益は3030円です。

残り時間約60分。

チャートを見ると、下落からの戻り↑は鈍くここから再度下げそうです。

60分後の満期までキープできれば4190円の利益
しかし、予想に反してどんどん下落すれば
チケット金額代が5810円が損失となってしまいます。

このような場合「転売」を選んで『リスク回避、利益確保』を行います。
転売はFXの利益確定・損切と同じような投資判断となります。

バイナリーオプションには「取引時間」に関係なく、
「転売でコツコツと利益を重ねる」という投資手法もあるのです。

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