G20前、為替相場は全体的に小動きへ

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前回はDMA25~EMA62の調整戻しパターンを模索する記事でした。

⇒ 参考(前回記事):DMA25~EMA62の調整戻しパターン

『相場のお決まりのパターンです。難易度の高い相場に変化して参りました。ここからの対応を模索したいと思います。』

前回の記事は上記のような文言で申し上げました。

やはり、終息相場のようです。

無理をしてはいけない期間の到来です。失点を必要最小限に抑える方法を取っていきましょう。

ドル円は徐々に

先週は難易度の高い相場でした。

ドル円も徐々に小動き化が顕著になってきております。

今週はG20を控え、その中でも最近の相場の急変動について対応も議論の対象にもなるそうです。

よって、過度なトレードはおそらく行われないでしょう。スイングトレードは徐々に傍観相場となりそうです。

前回のドル円の続きから見ていきたいと思います。

ドル円4時間足

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先週木曜日の続きです。

ドル円は113.60近辺の指値ヒットで僕はロングで入ったのですが、数時間後に勢いなく撃沈しました。

就寝中だったため、ストップは113.40とタイトに入れるか迷ったのですが、小動きを想定して113円に設定。

気づいた時には113.10~20だったため、結局カットをしました。

DMA25線をサポートで踏ん張るものの、DMA25線ブレイク、3度目のトライをローソク足がしてしまったものですから、崩れてしまったと思われます。

移動平均線でも、サポートラインでも、レジスタンスラインでも、2回まではタッチしたあと踏ん張る動きを見せることが多いのですが、3度目となると、機能しなくなることが多々ございます。

一度決めたサポートやレジスタンスポイント、今後も見ておいてください。相場のポイントとなりやすい箇所ですので。

※DMA3×3(黒色) DMA25×5(緑色) EMA62(ピンク) EMA144(黄色) SMA200(オレンジ) SMA800(チャートリュース)

参考記事 ⇒ スマホ用MT4でテクニカル設定方法①

勢いのない相場の見分け方

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同じチャートを用います。

オレンジの四角で囲ったポイントのように、DMA3×3(黒線)を何度も交互にローソク足と交わるタイミングはトレンドが一度休憩に入ったタイミングです。

その後、勢いがないと判断したトレンドは逆方向にポジションの解消が起こります。

これが、押し目や戻りを作る相場の現象です。

よって、我々も注意しなければならないのは、勢いがなくなる前兆を察知するにはDMA3×3とローソク足の関係です。

ですからピンクの四角で囲った今現在のプライスは警戒を始めなければならないポイントだとご理解ください。

この4時間後、8時間後、12時間後、同じ様に112.85前後を右往左往しておりましたら、ポジションをスクエアするのがベストです。

いわゆる、この後どのような動きをするかわからない=「休むも相場」という格言が成立つタイミングですので、無理にトレードしない、がセオリーとなります。

余計な失点を極力抑えるのがFXトレードで収益を残す一番の近道ですので、覚えておいてください。

僕はしばし傍観と行く予定です。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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