テクニカル分析って科学的根拠はある?

3/31のMT4上でEAを使用したトレード結果は、8ポジションともすべて勝ちトレードで終えることが出来ています。

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今回は、Forex White Bear V1 と Forex Solidの両方のEAがトレードを行ないました。

3/23の記事 https://www.fxtrade.co.jp/blogs/?p=300

で両EAのトレードタイプを書かせていただきましたが、スキャルピングタイプ一本のForex White Bear V1は、ユーロドルチャートのトレンド(チャートの傾き)が確りと出るタイミングを絞りに絞ってエントリーを行ないますので、滅多やたらにエントリーを行ないはしません。

3/31は、そのトレンドが確認できたので勝ちトレードを収めることが出来ています。

他方、スキャルピングタイプとスイング&デイトレードタイプのロジックが2つ入っているForex Solidのトレードも、やはりスキャルピングタイプのロジックが稼働しました。

Forex White Bear V1と近しい時刻でエントリーしていることからお分かりいただけますように、ロジックは異なってもユーロドルチャートのトレンドを検知するポイントは似ています。

3/31のユーロドルチャートの動きは、Forex White Bear V1 と Forex Solidのスキャルピングロジックが使用するテクニカル分析では、比較的捉え易いものだったといえると思います。

テクニカル分析って科学的根拠はある?

ここで、テクニカル分析について、少しご説明を加えますと、その分析の根拠はないのではないかといった懐疑的な意見もあることはご存知の方も多いと思います。

テクニカル分析は、あくまで過去のチャートから導かれる再度出現する確率(再現性)が高いと考えられる統計分析ですので、根拠はと問われると統計学で見て優位性が高かったとしか答えようがないものです。

ただ、先日あるEA開発者さんとお話をしていて、「なるほど!」と思ったのでありますが、ここ何年来、ビッグデータの解析を使ったファンドとか、資金運用や研究といったものがニュースになる程、取り上げられています。

TWITTERやブログ記事などのテキスト文章内に含まれる投資に関するキーワード、例えば、ドル円、高騰、〇○株、下落・・・などという語彙の出現数などなどを統計分析した結果を投資に用いるというもので、ビッグデータの分析で上場した会社とか、東京大学、イリノイ州立大学などを紙面で見たことを覚えていますし、FX会社さんからある有名な会社がAPI(データを繋ぐ口)を使って、そういうトレードをしているいると聞いたことも有ります。

しかしながら、そのEA開発者さんの意見では、ビッグデータを解析しても大した意味はない、なぜなら、つぶやく前にトレーダーの取引は行われてチャートが動くから遅いんだよと、相場を知らない大学教授が取り組んでいるか、話題づくりではないかと。

テクニカル分析が今のところは最善な方法?

マーケットは、トレーダーの売り買いの行為、指値、逆指値、そして、恐怖心など感情によって動くが、それを捉える方法は、過去の値動きから優位性を導き出すテクニカル分析が、今のところ最善ではないかということでした。

テクニカル分析によるトレードに加えて、経済指標発表時、要人発言、週末持越しの際には、事前に停めれば良いのではないかということも言われ、そういうツールも存在します。

しかしながら、停止する時に含み損を抱えて損切決済を行なう場合も想定されます。

損切せずにポジションを持ち続ければプラスに転換するケースもあり、今のところ、システムトレーディングを行なう方の中では、停めずに運用するという意見が多数を占めていると感じています。

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