ハイボラテリティこそ、リスクコントロールを!

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先週のドル円続落見解記事は如何でしたでしょうか?

⇒ 参考(前回記事):イエレン議長 ハト派発言!? ドル円は続落へ!

さすがに下落のスピードが速すぎました。僕も正直しっかり売ることができませんでした。

先週は、コアポジションをホールドをしていないといけない相場だったと思います。

スイングトレードは全て利食いをしてしまうと返って利益を逃がしてしまうことがあります。

今後の相場も荒れ狂うと思いますが、コアポジションだけはしっかりと持って、利益の取りこぼしを極力少なめに抑えてくださいね!

今日は、リスク管理のお話をします。FXトレードに限らず相場では超重要事項ですので、ぜひお読みください。

ドル円暴落が継続。一時110円台へ

中々このような下落はありません。

先週の月曜日に、117円台だったものが、110円台まで落ちるなんて。およそ6.5円ほどの下落だったようです。

2016年は圧倒的におかしな相場になると思います。

それを象徴するのが下記のチャートです。

ドル円チャート

ドル円4時間チャート

ドル円の何ら変哲もない下落チャートですよね?

あえてプライスを隠してみました。

4時間足なのですが、普通の下落チャートに見えます。とても暴落していたチャートとは思えません。

300pipsぐらいの下落チャート??っと思いそうな形状ですよね。

それが・・・・。

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プライスを表記してみると、すごい相場であったことが本当によくわかります。

僕はハイボラティリティの相場で難しくなった場合、これをよくやります。

プライスの縦軸を消してみて、そのトレンドがどのようなものだったかを考えるのです。

相場というものは、おとなしい相場のトレンドだろうが、今回のような大暴落のトレンドだろうが、似たような形状で、同じ比率のウェーブを発生させながら下落したり、上昇をしたりします。

いわゆる、小さなウェーブの上下運動の比率が同じってことなんですよね。どんな相場であれ。

よって、今週から考えなければいけないことは、この大きな下落に相応した一定の戻しがあるということを、我々は常に頭に入れておかなければならないということです。想定内でトレードに臨む、ということですね。

日銀のマイナス金利導入後、2週間で1000pips強、下落を演じました。

上記のチャートを見比べた上で冷静に考えてみると、フィボナッチリトレースメントの50%戻しや、38.2%ぐらいの戻しがあるのは、ごく当たり前のことだと認識ができるようになるはずです。

今回、申し上げていることは非常に重要なことです。この比率を頭に入れておかなければ、いつも通りのレバレッジでトレードをし兼ねないからです。

逆を言えば、普段レバレッジより、さらに2~3倍の比重をかけてポジションを取っていることと全く同じことですからね。

ぜひともリスク管理には気を付けて頂きたいと思います。

ドル円戻り売り目処

最後に、今週のドル円の戻り売りポイントを記させて頂きます。

今週のドル円、前半の戻り売り目処は3つです。

114.20円、115.00円(38.2%戻しライン)、116~116.30円(50%戻しライン)の三つに絞っていこうと思っております。

この上記3つのポイントには、よ~~っく注意をしておいてください。

フィボナッチリトレースメントラインと水平線などが引ける条件が重なったラインですので。

当然、僕もここからショートを入れていく予定です。

それでは今週もがんばりましょう!

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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