イエレン議長、ハト派発言!?ドル円は続落へ!!

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月曜日の記事はドル円戻り売り戦略で執筆をしておりました。

⇒ 参考(前回記事):米雇用統計後、イエレン議会証言に注目!

今週は、117.50近辺を高値にして下落が続きました。現在113.20~50近辺で推移です。

イエレン議長、議会証言は今晩も続きますが内容は同じです。もう一段の下落を試しにいくと思われます。

(本記事は2月11日(木)朝時点の執筆です)

イエレン議長のスピーチはハト派!

月曜の記事からドル円は続落。わずか3か営業日で4円もの下落を演じました。

114~115.50でもみ合いました。イエレン議長の議会証言に向けての利食いが結構出ていたのかと思います。

ロイター通信に議会証言の貴社の議事録が掲載されているので興味ある方はお読みください。

ざっと内容を申し上げますとハト派。

来月のFOMCについては言及を避けていた模様ですが、「全てがFOMCの予定通り思惑通り事が運べるとは思っていない。経済状況に応じて、柔軟な対応を見せる。必要があればマイナス金利導入についても考えている。」こんなような内容だったようです。かなり要約ですが。

米国も金利が+0.5%しかありません。米国自体の経済状況が悪化した場合、利下げ余地がないため、マイナス金利に突入する議論になっているのだと思います。

株価を崩さないように最大限に配慮した文言だと思います。しかし、NYクローズにかけては下落をしてしまったようです。

ドル円週足

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週足の長らくレジスタンスであった116円を突破しました。

過去に4度も止められていたポイントです。抜けた威力はすさまじく、一気に下落です。

ここの週足ポイントは2014年夏ごろから始まった上昇トレンドの半値(50%)戻しのポイントです。

抜けますと、次のターゲットは110.50近辺の61.8%戻しラインです。

おそらく、もう米ドルを買う理由はないので当面ここを目指し続けるでしょう。

ユーロドルのポジション解消も出てくると思われますし、続落濃厚ではないでしょうか。

ドル円週後半戦略

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ドル円1時間足です。今週後半の戦略ですが、引き続き戻り売りで問題ないでしょう。

楕円で囲ったポイントが火曜、水曜の値動きです。ローソク足の実体が眺め、ヒゲを伸ばした全長が、トレンド発生時のローソク足より長いことがお分かりになりますでしょうか?

これは売り方が利食いをした証拠です。一通りポジションが解消されておりますので、市場参加者の保有ポジションは減少しているでしょう。

よって、このレンジをさらに抜けたということは、もう一度トレンドを発生させる可能性があります。

これは新規の売りポジションが入ってくるという意味です。

売りたがっている連中が圧倒的に多いので、もし114~114.30付近に戻ってきたら、ファーストタッチはまず叩かれるでしょう。

よって、僕は113.90~114.20にショートポジションを並べる作戦でいこうと思います。売りのコアポジションはず~~っと売り持ちで問題ないと思います。

(本記事は2月11日(木)朝時点の執筆です)

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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