米国雇用統計後、イエレン議会証言に注目!!

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前回の記事は、マイナス金利導入 これからどうなる!?

⇒ 参考(前回記事):日銀マイナス金利の影響

米国雇用統計も終了。雇用者数こそ悪かったものの、利上げの最重要指標である、労働者賃金上昇率が予想+0.3%に対して、今回は+0.5%と好結果に。

利上げの可能性は一歩前進したと思われます。

今週のポイント:ドル円の上値を試せるか。

先週はドル円が下がり続けて、あっという間に117円を割れました。

本日午前中は戻しているものの、上値は重そうです。FOMCの利上げの是非について、議論がさらに活発化してきそうです。

このファンダメンタルズによって、ドル円は右往左往すると思いますので、気を付けていきましょう。

今週はドル円のチャート分析をしていきたいと思います。

イエレン議会証言に注目!

今週の水曜日と木曜日にイエレン議長の議会証言が外院と上院でスピーチがあります。

基本、どちらも似たようなことをお話しするので、水曜日に注意をしておきましょう。

利上げに言及し、且つ、既定路線の3月ですと、市場は利上げはできない前提で織り込んでおりますので、多少ドル円が上昇すると思います。

その上昇具合がどのプライスまで伸びるか、そこを見極める展開となりそうです。

上げたところを売っていきたいと考えております。

個人的には120円まで伸びることはないと思っておりますので、それ以下で売りを入れていく予定です。

また木曜日の更新でドル円チャートをアップしながら考えを披露したいと思います。

ドル円1時間足分析

今日、明日のドル円戦略です。

USDJPY-cdH1

今日はローソク足のみでフィボナッチリトレースメントの戻りレベルを模索です。

●前回のポンド円フィボナッチ分析のダブりポイント コラム参照

戻りの目処として狙っているのが、117.675と118.111です。

細かいので117.68と118.11にしましょう。

この3pipsぐらい下でショートの指値をセットしておこうと思っております。

スイングポジションですので、ストップは120円超え。ターゲットは未定ですが、115円割れを狙ったものになります。

下落が緩慢な場合はカットしますが、基本当面持つつもりのポジションです。

前回のコラムで紹介させて頂きました見解通り、世界の資金が米国債に向かい続ける限り、ドル円は下落する展開を想定しております。

FOMC政策金利据え置き=FRBが景気の行き先を懸念した→ドル円下落(政策金利上昇期待が剥がれ落ち。)

FOMC利上げ=新興国不安→リスクオフ。(米国株式→米国債へ。日米金利差さらに縮小でドル円下落。)

上記は、僕の個人的見解ですが、利上げしようがしまいが、これらの方程式が成り立ってしまい、結局ドル円下落で考えております。

この流れが否定させるようなファンダメンタルズが出れば、またコラムにてご報告致しますが、基本、数週間はこの見解を中心に考えていく予定です。

ですので、今週はドル円は戻り売り戦略と考えました。

◆本稿は筆者の個人的見解に基づき、執筆されたものです。あくまでも個人ユーザー向けのコラムとして提供された参考記事であり、FXTFの見解、分析ではございません。

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