【バイトレ】みんなの損益結果を参考に相場を読む

1月の為替相場は、リスク回避の円買いが強まり
米ドル円が「一時116円割れ」となる大暴落となりました。(1月20日17:00)
これは2015年1月16日以来の事で、昨年1月のスイスフランショックや、
その後のチャイナショックの水準まで下落したことになります。

1月はいつも「荒れ相場」を予想していますが、今年は
原油安・中国経済減退懸念・世界同時株安・地政学的リスク
が連鎖的に起きるという、とんでもない相場でした。

そんな中でも我々トレーダーは、成果を出して行かなければなりません。

■みんなの損益結果のデータを参考にする
FXTFバイトレの「みんなの損益結果」のデータは、
「前日の相場がどんな傾向にあったか」が分かる有益な情報です。
◎1月20日大暴落のあった日のデータ
129損益結果比較1

(左図)1月20実績:バイトレみんなの損益結果
(右図)1月20日:ドル円15分チャート

これはFXTFに口座をお持ちの方なら誰でも見ることが出来るデータで
取引終了の翌朝に見られます。
黄色い枠は顧客の利益が100%を超えた回号です。

この日は普段より「100%超え」の回号が少なめ。特に1月の荒れ相場は
予測が難しかったと思いますが
このような形ではっきりと表れるデータは貴重です。

右図を見ると1月20日は、ドル円のみならず
『ユーロドル・ポンドドル・ポンド円・豪ドル円』なども苦戦。

この日のポンドドルは『一時1.4125ドル』まで下落し、6年半ぶりの安値水準となりました。
資源国通貨やポンドが安いのは原油の下落に起因しています。

逆に「100%超え」が多く取引しやすかったのは
『ドル円・ユーロ円』の「東京~欧州時間前半」で、下落トレンドが長く続いていました。

このように「みんなの損益結果のデーターとその日のFXチャート」を見ると
どんな時間にどのように取引すればいいか?だんだんわかってきます。

◎1月28日のデータ
129損益結果比較2

(左図)1月28日実績:バイトレみんなの損益結果
(右図)1月28日:ドル円日足チャート

1月20日に最安値を付けたあとのドル円は徐々に円安基調。それに伴い、
みんなの損益結果も順調に「100%超え」を出しています。
特にドル円の欧州時間~NY時間はパーフェクト!

逆に1月の東京時間の取引は
日経平均株価や中国人民元基準値公表・上海株価動向などに左右されるため
意外と難しかったかもしれません。

変動の大きい「ポンド円」が最も優秀な事からもバイナリーオプションには
ある程度のボラティリティやトレンドが必要だという事がわかります。

毎日のデータを分析することにより取引しやすい時間帯、銘柄が分かるので
FXトレーダーの方もぜひ参考にして下さい。

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