トレンドの種類とは

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先週のポンドドル、フィボナッチ戦略はいかがでしたでしょうか?

⇒ 参考(前回記事):フィボナッチリトレースメント分析結果

今回は実践的なトレード記事です。

ボラティリティを意識すると収支が変わる!

今週のテーマは、ボラテリティ、トレンド、DMA3×3です。2回に記事を分けたいと思います。

トレンドの強さを意識しよう!

今月も残すところ、1週間、年初からすでに1か月が経過しそうとしております、みなさん、今月はプラスで終えられそうでしょうか?

日足を見てみると、ドル円やクロス円はただの下落トレンドでした。

あとで見直すと簡単そうに見えます。しかし、実際には結構難易度が高かったのではないでしょうか?

1月の初営業日からの1週間は比較的誰でも収益をあげていたかと思われます。

2週目に入ると、やや利益を削りやすい相場だったかと思われます。

3週目(先週)は、多くの方が利益を飛ばして収支マイナスになってしまったのではないでしょうか?

僕のブログにもメールで何名か似たような相談が舞い込んできました。

今日はトレンドはトレンドでもいくつかの種類について説明をしましょう。

DMA3×3はトレンドの強弱を見分ける最強ツール!

ポンド円4時間下落トレンド

ピンクの楕円で囲ったのが1月4日の週のトレンドです。

DMA3×3(黒色) DMA25×5(緑色) EMA62(ピンク) EMA144(黄色) SMA200(オレンジ) SMA800(チャートリュース)

参考記事 ⇒ スマホ用MT4でテクニカル設定方法①

DMA3×3から離れて、単純に下落をしております。

このように、DMA3×3の線から乖離して、連続的にローソク足が出現します。
8本以上出現していると、スラストと呼びます。

スラストとは、トレンド発生を意味する用語でして、ジョー・ディナポリさんが使用している言葉です。

いわゆる、強いトレンド発生中=スラスト、と表現をされております。

こういうときはただ売るだけ。

この下落トレンドの場合、ローソク足が連続して陰線、たまに陽線が出現しております。そのタイミングで売るか1時間足に落として小さな戻りを売っていくと、誰でも勝てる相場です。

まさにラッキータイムですね。

1月11日の週

ポンド円4時間下落トレンド

カレンダー上で、今月の3週目の相場ですが、右肩下がりのチャネルレンジ(ピンク線)を形成しておりました。

これも単純に下落しているので、問題なかったかと思います。

・・・っと、いうのはウソです(笑)

これ、結構難しい相場なのです。

スラストのように簡単な相場が到来した後、人間誰しもが、どうしても戻りが浅いというマインドになってしまいます。

ですので、トレンドに対して、大きな戻りでもないのに切らされてしまう状況が起こりやすいです。

トレンドというものは成熟をしてくると、徐々に大きくウェーブを発生させてきます。

必ず来ます! ですので、単調なトレンドが来たら強気でいってもよいのですが、徐々にウェーブが大きくなってくると見越して、今回のように初めて戻しらしい戻しが出現してきたら、すぐに警戒を始めましょう。

ウェーブが大きくなってきた場合は、徐々にポジションを縮小してここからは慎重にトレードをしよう、と心がけるようにしてください。

おそらく、この心掛けで今月の収支は大きく変わったかと思います。

1月18日の週 さらにボラティリティが増加!

もう一度同じチャートを掲載します。

ポンド円4時間下落トレンド

先週の値動きですね。赤いラインで引いてみたチャネルレンジです。

ここまでくると、プロでさえ躍起にやってトレードします。ポジションのぶつかり合いが激しくなった証拠です。

ですので、レンジ幅が広がったり、1本あたりのローソク足の高値と安値の幅も、先週や先々週と比較して長いローソク足の出現率が高くなってきます。

ここで夢中になって参加してしまうトレーダーの典型的なパターンをご紹介しましょう。

僕の妄想ですが、ズバリ、

「この下落トレンドで利益を獲得し損なった人が鼻息荒くしてトレードしている。」です。

これは数年前の僕の姿です(笑)

1000pips以上も下落しているのに、自分は300pipsしか取れてないなんて!って、思ってトレードしてしまうと、大損は間近です。

全て含み益を飛ばせる精神状態になっております。

そして最後はというと、ご存じ、木曜の夜中から反発を始めて、金曜日は暴騰しました。

売りで入っていた方は損切り地獄だったでしょう。

今月は下落トレンドが続きましたが、毎週違う顔をもつトレンドの発生でした。

この変化に気づき、警戒態勢を強めていけば、利益を守ることができます。

では、その強弱を判断するにはどうするか??

ズバリDMA3×3とDMA25×5を見るとより視覚的にわかりやすくなります。

それは次回お話しすることにしましょう。

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