【BO】短期逆張りトレードの問題点(その2)

みなさん、こんにちは。ボリ平です。

短期BOにおける、(特に逆張りで)

困る点についての第2回目です。

【BO】短期逆張りトレードの問題点(その1)

その前に

■バイトレの現在のポジションの評価について

124バイトレMT44

バイトレの取引画面「購入オプション詳細」に2つの損益金額があります。

・想定損益(合計)➡現在保有しているポジションで取引が成功した場合に想定される利益

・評価損益(合計)➡現在保有しているポジションを「今」転売したらいくらになるか?

これを見て

「満期まで行ったほうがいいか、途中で転売したほうがいいか?」

などの判断を行います。

現在のポジションはチケット購入金額が高かった為、

「転売」しても利益が少ないこと分かりますし

取引時間が短いため、このまま満期までポジションを持ち続けます。

■ユーロドルの下落が完了してしまった!

124バイトレMT45

満期までのこり「3分」

ここで、ユーロドルが

ボリ平ドラゴン式で想定する下落目標に到達してしまいました。

FXのスキャルピングで考えると、ボリ平ドラゴン式のエントリーパターンは

1分足の短期トレードの逆張の場合

・ボリンジャーバンドの+2σまたは+3σタッチでショート

下落の目途は「ボリンジャーバンドのセンターライン(20EMA)」 です。

ここまで価格が来ると、

「一度反発するか、更に下落トレンドとなるか」どちらかになります。

今回のような動意が少なく下落の勢いが弱い場合では

センターラインで反発のほうが多いです。

FXならここで決済したいところ。

BOの場合は「転売」しかなく、今の状態で転売しても

利益が少ない事が「購入オプション詳細」で判っています。

あとは、
「のこり3分で逃げ切れるか?」

「目標レートまで上昇するほうが早いか?」

『時間と価格』の戦いになります。

■12:20取引終了

124バイトレMT46

予想通り、センターラインにタッチしてから反発上昇しましたが、

目標レートまでには届かず、満期時刻を迎えることが出来ました。

■バイトレ取引結果

124バイトレMT47

・目標レート:1.09250ドルに対し

・判定レート:1.09234ドル

想定損益が実際の利益となりました。

この10分間の値動きは、
FXのスキャルピングだと値幅が小さいので、トレードしてもあまり利益が獲れません。

そこはBOのほうが「資金効率」がいいのですが
テクニカル的に「決済したいタイミング」で自由に決済が出来ません。

場合によっては、満期時刻まで
意にそぐわないポジションを保有しなければならないケースもあります。

そういう意味では
同じチャートを見ても、FXとBOは投資判断の中心となるものが違うのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加