米雇用統計前の特徴と作戦

みなさん、こんにちは。ボリ平です。

月に一度の大きなイベント「米雇用統計」

この日の相場はたいてい
朝から動意の少ない様子見相場となります。

米雇用統計(NFP)を利用したインパクトトレードも
醍醐味があるのですが

トレードで大切なのは、

損失を出さずにしっかりと利益を獲得する事です。

そういう意味では、雇用統計で一発勝負をするよりは

確実に獲れる、他の時間帯を狙ったほうがいい気がします。

という事で、毎回バイトレで
「雇用統計前」の回号の取引をしていますが

今回は冬時間となった「第5回号」ユーロドルの取引です

■バイトレ#5 16:10~18:20
116米雇用統計1

注文締切2分前、ペイアウト1万円コースで

1ロット購入:7760円

■FXTF MT4 BO用にカスタマイズしたチャート

116米雇用統計2

FXTFオリジナルインジケーターの「修正版一目均衡表」を使っています。

<トレードのポイント>

①レンジ幅を特定し、今後上昇または下落してもタッチしない目標レートを探す。

(この場合、成功しやすいチケットとなるため価格は700~800円台と高めになります)

②目標レートがちょうど、一目均衡表の雲のライン。

一目均衡表の5本の線はすべてが「抵抗」となるため

たとえここまで上昇してきても、反転するのではないか?

③エントリー後の残存時間が短いので、目標レートに到達する前に

満期が来るのでは?

以上のような事を考えて取引を行いました。

■満期までのこり3分

116米雇用統計3

ユーロドル下落、7760円で購入したチケットが「8560円」

となっています。

LOWポジションの場合は、

「価格が下がれば、チケットの価値が上がる」という仕組みです。

ちなみに、転売価格は「7760円」

もし、ここで売却すると

転売価格ーチケット購入代金=「0」円

もちろん、ここは転売せずに満期を待ちます。

■満期までのこり2分30秒

116米雇用統計4

ユーロドル1分足チャートを見ると、

一目均衡表の上側の雲にタッチせず下落。

一定のレンジ幅を行ったり来たりしていることが判ります。

■取引終了

116米雇用統計5

米雇用統計に限らず、なんらかの「材料待ち」の場合

この方法が使えます。

利益は多くはありませんが、

あえて、チケット金額を高めにし

「ブレがあってもタッチしない」セーフティーラインを狙います。

ぜひ一度試してみて下さい。

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