自動売買において含み損発生時に淡々と取引できる2つの方法

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どなたもトレードを行なう方であれば経験することになる含み損。

この含み損を抱えたタイミングは、心理的には心地良い状態とはいえません。

システムトレーディングを行なう場合も、頻繁に含み損が発生します。

丁度、先日、5/12の含み損をご紹介しながら、どの様にトレードをして行くべきかを

お話ししたいと思います。

5/12の含み損は、以下の画のオレンジ色のライン「残高+当日最大含み損益曲線」

でご覧いただけます。決済した時点では、赤色のライン「口座残高曲線」が示す

通り負けトレードとはなりませんでしたが、一時は5万円程の含み損を抱えていた

ことをお分かりいただけると思います。

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実際のトレード履歴をチャートで見てみましょう。

5/12 20:00台にForex White Bear V1 、Forex Solidの両方のEAがエントリーを一斉に

実施しています。ポジション数は、前者が6ポジション、後者が3ポジションと計9個の

ポジションを保有しました。

この似たタイミングにエントリーを行なった理由は、双方のスキャルピングロジックが

似ているものだからです。

一旦は、ユーロドルレート1.12200付近まで下がり、このまま、ロスカット設定地まで

レートが下落し、恐らく総額10万円を超える損失で過去トータルの損益も一気にマイ

ナスに転じることを覚悟させられました。

Forex White Bear V1 5/12のトレード   Forex Solid 5/12のトレード

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当日、上記のチャートを見た際の私の心理状態は、ほぼほぼ負けトレードで終わることを

覚悟していました。

しかしながら、サポートラインをブレイクされることなく、その後、レートは一気に上昇

に転じロジック通りに利益確定を行なうことが出来たことは幸運の一言に尽きます。

含み損発生時に淡々と取引できる2つの方法

上述の通り損切決済を覚悟していましたが、ロジックで60pipsの損切設定値が設定されて

いて負けた場合の損失が予め分かっていること。

優秀なEAの場合、過去成績から、今回の負けをどのくらいの期間で取り戻すことが出来

るかが、余程の相場の変化が無い限り、想定が出来ること。

この2つのことから、負けトレードで一喜一憂することは、ほぼないと申し上げて良いです

し、何よりもトレードを停止してしまってEAを継続運用していれば得られた期待利益を

得られる機会をなくすということがありません。

と言う訳で、優秀なシステムを見つけて、淡々と運用し続けることが、何よりも重要だと

考えています。

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