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  1. 2017年FXTF社長年頭挨拶 『2017年相場予測』

お知らせ

FXTFからお客様へのお知らせや、お願い、ご注意事項などをご案内します。

2017年FXTF社長年頭挨拶 『2017年相場予測』

2017/01/01

 

                  2017年度「年頭のご挨拶

 お客様各位

 新年明けましておめでとうございます。
弊社は「現役為替トレーダーが経営する業界初のFX会社」として2008年に発足し、今年で9回目の新年を無事迎えられること、ひとえにお取引をいただいている皆様からのご支持の賜物であり、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。
 本年もFX裁量取引・自動売買システム両機能対応のメタトレーダー「FXTF MT4」とバイナリーオプション取引の「バイトレ」を主力商品として、個人の皆様の資産運用に資する活動を従業員一同、微力ながら邁進する所存ですので、引き続き倍旧のご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

 さて恒例になりましたが、元為替トレーダーの見地から「2017年度の相場予測及びその取り組み方針」につき、取り纏めましたのでご参考までにご一読いただければ幸甚です。

【ドル円】
ドル高地合いトレンドの中、トランプラリーによるドル高のオーバーシュートと早い上昇ラリーの調整(急反落)の両睨みで臨む必要があります。あくまでもトランプ氏の政策実行性次第であり、基本路線は米国と日本の景気・金利差拡大からドル買いであるものの、期待はずれの場合は急落も充分あり得ます。アベノミクスの戻り高値125.86を抜けたら130円近辺までのオーバーシュートもあり得るように、節目の110円を割れたら105円程度のオーバーシュートも充分にあると考えます。

【ユーロ、英ポンド】
米欧の景気・金利格差に加え、欧州政治リスク(蘭、仏、独の選挙、いずれもEU離脱関係)からユーロ、英ポンドともに基本軟調トレンドです。特にユーロはパリティ(1ユーロ=1ドル)をブレイクしたら大幅下方急落の可能性もあります。リスクは、ドル円同様にトランプ政策次第で急反発の可能性があることです。

ドル円、欧州通貨ともに、今年は不確実性が高く、昨年のBrexitや大統領選挙時のような値動きの激しく値幅も大きな流動性が低下した難しい相場展開が随所に散見されることを予想します。(詳細は1月相場「鶴のヒトコエ」をご参照)

【取り組み方法】
このような相場つきで大事なことは、原点回帰‘値動きについていくこと’です。 「順張り」(相場のトレンドに乗って収益を狙う方法)で相場の流れについていくことが肝要であり、ポジションを取るときの基本戦術はあくまでも「順張り」です。レンジ相場を意識した「逆張り」はワークしません。何故ならば想定したレジスタンス・サポートの両ライン(チャート・ポイント)に厚みがなく簡単に抜けていくからです。ストラテジストや巷の相場予測もあてにできません。状況次第で予測した数時間後には予測を変更しています。また、一個人のちっぽけな相場観にも固執しないことです。自分の予測を間違えた場合の損切りは確実にかつ自動的にしないといけません(機械的にストップロスオーダーを入力することを推奨します)。予測が当たりトレンドに乗ったときの利食い(収益確保)こそ、いかに大きく勝つかが重要なポイントとなります。値頃感、勝手な思い込み(巷の相場予測)や一個人の相場観により簡単に利食うことは避けた方がいいでしょう。利食いとはそもそも相場の転換点(上昇トレンドを作った相場が終焉を迎え、下げ相場に転じること)で行うべきであり、利益目標を想定して利食いをするものではありません。FXは本来、孤独な取引です。自分で判断して相場に入り、自分の判断で損益を計上するものです。取引した瞬間、その後の上げ下げの確率は五分五分、言い換えれば半数が予測を間違えるのです。一方で値動きが早く値幅も大きい相場展開の場合、短期売買における収益チャンスが豊富なことも事実です。是非、今一度自分の取り組み手法をチェックし見直して頂き、不確実性の高い大相場が予想される2017年度でご自身の利潤の確保ができることをFX会社の立場から祈念し、弊職のご挨拶とさせていただきます。

株式会社 FXトレード・フィナンシャル
代表取締役社長 鶴 泰治
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