RCIをチャートに表示する方法

トレーダーに人気のRCIをFXTF MT4に導入。初期設定から利用可能です。定型チャート「FXTF_RCI」を開くだけで簡単にチャートに表示できます。

RCIをチャートに表示する方法

RCIは、FXTF MT4では定型チャート「FXTF_RCI」を使うと簡単にチャートに表示することができるので、定型チャートの利用がおすすめです。

【表示方法】
チャート上の右クリックメニュー「定型チャート」から、「FXTF_RCI」を選びます。
RCIの定型チャート
※FXTF MT4では、ダウンロード時の初期設定の状態から無料で利用いただけます。

【表示方法②】
MT4のナビゲーターウィンドウの「インディケータ」から「FXTF – RCI」インジケーターを選んでチャートにドラッグ&ドロップすることでRCIをチャート上に表示することも可能です。

定型チャート「FXTF_hiropi」は、複数の移動平均線とRCIを組み合わせた、専業トレーダー・ひろぴー氏オリジナルのMT4チャートテンプレートです。こちらを使って表示させることも可能です(下記関連ページ参照)。

※FXTF MT4の定型チャート「FXTF_RCI」・インジケーター「FXTF – RCI」のリリース前にFXTF MT4をダウンロードした場合や、ファイルを削除してしまった場合は、FXTF MT4を上書き再インストールするか、

下記の「RCIのインストール方法(削除時等)」のとおり個別にインジケーターと定型チャートをダウンロードしてインストール(設定)して下さい。

RCIとは

RCI(Rank Correlation Index)は、順位相関係数(スピアマンの順位相関係数)と呼ばれ、

一定期間の日付の順位と価格の順位を決定し、その相関を±100%(-1~+1)の数値として表示し、それぞれの順位の相関からトレンドの勢いと過熱感を測る指標です。

RCIチャート

通常RCIは短期と長期の2本を表示させ、その関係からトレンドの勢いと過熱感を測ります。
上図では、短期を9日(青)、長期を26日(赤)として表示しています。

▼トレーダー・ひろぴー氏の解説記事はこちら
ひろぴー式MT4チャート解説(移動平均線+RCI)【WEBセミナー】
RCIの使い方①(FXTF公式ブログ 2016年3月14日)
RCIの使い方②(FXTF公式ブログ 2016年3月17日)
RCIフォーメンション分析(FXTF公式ブログ 2016年4月11日)
その他、FXTF公式ブログで実践トレード記事多数。

RCIでトレンドを判断する

RCIの値の意味:
上昇トレンド=0 ~ +100%
下降トレンド=0 ~ -100%
※±100%に近いほど過熱した状態で、トレンドの反転が近いと考えます。

トレンドの変化:
RCIではゾーン・エグジットの考え方で、±90~95%からの方向転換をトレンドの変化と考えることができます。

±100%には届かない場合、+圏における方向転換は戻しの終了-圏における方向転換は押しの終了と判断します。

RCIの売買シグナル

短期・長期の2本のRCIを売買シグナルとして利用する考え方も可能です。

2本のRCIでは、2本の移動平均線と同様に短期RCIと長期RCIのゴールデンクロス(GC)を買いサイン、デッドクロス(DC)を売りサインと見ることができます。

ただし、ゴールデンクロス(GC)は-100% ~ -50%で起きたGCのみを売買シグナルと判断し、
デッドクロス(DC)は+50% ~ +100%で起きたDCのみを売買シグナルと判断することが一般的です。

RCIのインストール方法(削除時等)

RCIのインジケーターと定型チャートはFXTF MT4ダウンロード時の初期設定から利用できますが、

ファイルを削除した場合や、RCIのリリース以前にFXTF MT4をダウンロードした場合は、

インジケーター「FXTF – RCI」定型チャート「FXTF_RCI」をダウンロードし、お使いのFXTF MT4にインストール(設定)する必要があります。

FXTF MT4を再インストールいただければ、RCIが搭載された状態で利用可能です。
※再インストールする場合は、定型チャートやチャート組表示、外部から入手したEA・インジケーター等必要なファイルは、実施前にMT4のフォルダごとバックアップを取得することをおすすめします。

▼メニュー「ファイル」⇒「データフォルダを開く」で開いたデータフォルダに格納されています。
・定型チャート・・・フォルダ『templates』
・チャート組表示・・・フォルダ『profiles』
・EA・・・フォルダ『MQL』⇒『experts』
・インジケーター・・・フォルダ『MQL』⇒『indicators』
・スクリプト・・・フォルダ『MQL』⇒『scripts』

MT4自体を再インストールせず、インジケーター・定型チャートのファイルを個別にインストールしたい場合は以下を参照下さい。

個別にインストールする方法

①マイページからダウンロード
マイページにログインし、FXTF MT4タブ⇒メニュー「オリジナルツール」から

インジケーター「FXTF – RCI」と
定型チャート「FXTF_RCI」

をPCにダウンロードします。
マイページからダウンロード

②データフォルダを開く
FXTF MT4のファイルメニューから「データフォルダを開く」を選び、データフォルダを開きます。
データフォルダ開く

③データフォルダのフォルダ「templates」を開く
データフォルダ開く

④フォルダ「templates」に定型チャート「FXTF_RCI.tpl」を保存します。
定型チャートを格納する

⑤データフォルダの「MQL4」からフォルダ「indicators」を開きます。
indicatorsフォルダを開く

⑥フォルダ「indicators」にインジケーター「FXTF – RCI.ex4」を保存します。
インジケーターを格納する

⑦ナビゲーターウィンドウ「罫線分析ツール」の右クリックメニューから「更新」を選択します。
リフレッシュ
更新後、上記の「RCIをチャートに表示する方法」を参考に、定型チャートを使ってRCIをチャートに表示します。

正常に表示されない場合、DLLの使用を許可していない場合がありますので、下記を参考に設定をご確認下さい。

DLLの使用を許可する

ツール>オプション>エキスパートアドバイザー画面の、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れることをおすすめします。FXTFオリジナルツールや外部インディケータ、EA等をご利用の際、チェックが外れているとご利用いただけない場合があります。
エキスパート設定