修正版一目均衡表(FXTF – Ichimoku)のチャート表示方法

FXTF MT4では、遅行スパン・先行スパンの表示位置を修正した一目均衡表(FXTF – Ichimoku)を初期設定から利用できます。定型チャート(FXTF_ichimoku)を使うと簡単にチャートに表示することができるのでおすすめです。

修正版一目均衡表(FXTF – Ichimoku)をチャートに表示する方法

定型チャート(FXTF_ichimoku)を使うと簡単にチャートに表示することができるので、おすすめです。

【表示方法】
チャート上の右クリックメニュー「定型チャート」から、「FXTF_ichimoku」を選びます。
※定型チャートでは、白背景で表示を最適化しています。
定型チャート(FXTF_ichimoku)

【先行スパンを全て表示させる方法】
①ツールバーのチャートシフト(Chart Shift)をオンにする
最新のローソク足とチャート表示エリア右端との間に空欄を作り、先行スパンが表示できるようになります。

②チャート表示エリア上部のつまみを左(過去方向)にドラッグし、上記の空欄の幅を広げます。
空欄の幅を広げて、先行スパンが全て表示されるように調整します。
チャートシフト
※ナビゲーターウィンドウの罫線分析ツールからインジケーター「FXTF – Ichimoku」をチャートにドラッグ&ドロップで表示させることも可能です。

※FXTF MT4では、ダウンロード時の初期設定の状態から無料で利用いただけます。

※修正版一目均衡表のリリース前(2015年9月11日以前)にFXTF MT4をダウンロードした場合や、ファイルを削除してしまった場合は、下記の「修正版一目均衡表のインストール方法(削除時等)」に従って事前にインジケーターと定型チャートをダウンロードしてインストール(設定)して下さい。

修正版の一目均衡表(FXTF – Ichimoku)とは

一目均衡表は本来、最新のローソク足の位置を(0)として、

遅行スパンは-25本分だけ過去方向にずらして表示します。
先行スパンは+25本分だけ未来方向にずらして表示します。
※最新のローソク足を1本目とすると、26本目の位置です。


★MT4標準搭載の一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)は、上記の本来の一目均衡表の作図定義とは異なり

遅行スパンは-26本分だけ過去方向にずらして表示します。
先行スパンは+26本分だけ未来方向にずらして表示します。
標準の一目均衡表

★修正版一目均衡表(FXTF – Ichimoku)は、本来の一目均衡表の作図定義どおり

遅行スパンは-25本分だけ過去方向にずらして表示します。
先行スパンは+25本分だけ未来方向にずらして表示します。
修正版一目均衡表

MT4の一目均衡表

三世一目山人監修による、一目均衡表の分かりやすい解説動画

一目山人の遺志を引き継ぎ、正しい一目均衡表活用の普及に従事される三世一目山人監修のもと、MT4の一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)インジケーターの分かりやすい解説動画を公開しました。

FXTF MT4では、修正版一目均衡表をダウンロード時の初期設定の状態から無料で利用いただけます。
表示方法は本ページ冒頭記載のとおりです。

遅行スパンを先行させ、現在の価格と比較しやすくする方法

修正版一目均衡表(FXTF – Ichimoku)は、遅行スパンの表示をパラメータで変更することが可能です。

ここでは、遅行スパンを逆に26期間先行させる方法を紹介します。
※最新のローソク足を0とする場合は、25期間の先行

▼チャート上の右クリックメニューから「表示中の罫線分析ツール」をクリック
⇒「FXTF – Ichimoku」を選択⇒「編集」ボタンをクリック

パラメータ変更画面を開く

▼タブ「パラメーターの入力」から、Chikou Span (遅行スパン)のバリューを-24⇒26に変更し
「OK」ボタンをクリックして閉じます。
遅行スパンパラメータ変更
▼表示例
遅行スパンは通常、現在の価格を過去にずらすことで、現在の価格と過去の価格を比較してトレンド判断などを行いますが、

この方法では、最新のローソク足を見ながら遅行スパンと比べることができ、現在の価格と過去の価格の比較がより簡単になります。
遅行スパンを先行

①遅行スパンを先行させる場合
遅行スパンを先行させたい期間(本数)分のバリューを設定して下さい。
例)遅行スパンを21期間先行させるとき、バリューは21を設定します。
※最新のローソク足を0とするときは、20期間の先行のことです。

②通常の遅行スパンの場合
遅行スパンを過去にずらしたい期間(本数)から2を引いた数字にマイナスをつけたバリューを設定して下さい。
例)遅行スパンを21期間過去にずらすとき、バリューは-19を設定します。
※最新のローソク足を0とするときは、20期間過去にずらすということです。

修正版一目均衡表のインストール方法(削除時等)

修正版一目均衡表のインジケーターと定型チャートはFXTF MT4ダウンロード時の初期設定から利用できますが、

ファイルを削除した場合や、修正版一目均衡表のリリース以前(2015年9月11日以前)にFXTF MT4をダウンロードした場合は、

インジケーター「FXTF – Ichimoku」と定型チャート(FXTF_ichimoku)をダウンロードし、お使いのFXTF MT4にインストール(設定)する必要があります。

FXTF MT4を再インストールいただければ、修正版一目均衡表が搭載された状態で利用可能です。
※再インストールする場合は、定型チャートやチャート組表示、外部から入手したEA・インジケーター等必要なファイルは、実施前にMT4のフォルダごとバックアップを取得することをおすすめします。

▼メニュー「ファイル」⇒「データフォルダを開く」で開いたデータフォルダに格納されています。
・定型チャート・・・フォルダ『templates』
・チャート組表示・・・フォルダ『profiles』
・EA・・・フォルダ『MQL』⇒『experts』
・インジケーター・・・フォルダ『MQL』⇒『indicators』
・スクリプト・・・フォルダ『MQL』⇒『scripts』

MT4自体を再インストールせず、インジケーター・定型チャートのファイルを個別にインストールしたい場合は以下を参照下さい。

個別にインストールする方法

①マイページからダウンロード
マイページにログインし、FXTF MT4タブ⇒メニュー「オリジナルツール」から

インジケーター「FXTF – Ichimoku」と
定型チャート(FXTF_ichimoku)

をPCにダウンロードします。
マイページからダウンロード

②データフォルダを開く
FXTF MT4のファイルメニューから「データフォルダを開く」を選び、データフォルダを開きます。
データフォルダ開く

③データフォルダのフォルダ「templates」を開く
データフォルダ開く

④フォルダ「templates」に定型チャート「FXTF_ichimoku.tpl」を保存します。
定型チャートを格納する

⑤データフォルダの「MQL4」からフォルダ「indicators」を開きます。
indicatorsフォルダを開く

⑥フォルダ「indicators」にインジケーター「FXTF – Ichimoku.ex4」を保存します。
インジケーターを格納する

⑦ナビゲーターウィンドウ「罫線分析ツール」の右クリックメニューから「更新」を選択します。
リフレッシュ
更新後、上記の「修正版一目均衡表(FXTF – Ichimoku)をチャートに表示する方法」を参考に、定型チャートを使って修正版一目均衡表をチャートに表示します。

正常に表示されない場合、DLLの使用を許可していない場合がありますので、下記を参考に設定をご確認下さい。

DLLの使用を許可する

ツール>オプション>エキスパートアドバイザー画面の、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れることをおすすめします。FXTFオリジナルツールや外部インディケータ、EA等をご利用の際、チェックが外れているとご利用いただけない場合があります。
エキスパート設定