指値・逆指値注文 – 価格を指定して新規に注文する

MT4で価格を指定して新規注文を発注するときは、指値・逆指値注文を使います。現在より有利な価格で発注するのが指値注文、現在より不利な価格で発注するのが逆指値注文です。

新規に注文する(指値・逆指値注文)

【注文方法】
①数量(ロット数)を入力して
 ※取引単位が1000通貨単位の場合、0.01ロット(1,000通貨)が最小取引単位です
 ※取引単位が1万通貨単位の場合、1ロット(1万通貨)が最小取引単位です

②「注文種別」から注文の種類を選び
 ・買い指値注文(Buy Limit)
 ・売り指値注文(Sell Limit)
 ・買い逆指値注文(Buy Stop)
 ・売り逆指値注文(Sell Stop)

③価格に指値・逆指値注文の発注価格を入力して
  ⇒「送信」ボタンをクリックで発注します。
 ※発注価格が現在価格に近すぎると失敗します。

▼MT4の発注画面▼
※注文種別=「指値または逆指値注文(新規注文)」
MT4の指値・逆指値発注画面
※利益確定(T/P)、損切り(S/L)は注文後に設定できますが、発注と同時に設定する場合は
「決済逆指値(S/L)」に、損切り(ストップロス)注文を発注する価格を設定し、
「決済指値(T/P)」に、利益確定(テイクプロフィット)注文を発注する価格を設定します。
※決済逆指値(S/L)・決済指値(T/P)=“0.000”は、損切り・利益確定注文を設定していない状態です。

①新規の指値・逆指値注文ができないとき(価格が近すぎる)

新規の指値・逆指値の注文価格が現在価格と近すぎるときは、注文の発注に失敗します。
上図の例では「現在価格から50ポイント圏内の注文は発注できません」と表示されているので、
現在価格が118.628なら買い指値注文は118.578より安い価格を入力します。

②利益確定(T/P)・損切り(S/L)の価格が近すぎるとき
決済指値(=利益確定、T/P)・決済逆指値(=損切り、S/L)の設定価格が、新規の指値・逆指値注文の発注価格に近すぎるときは注文に失敗します。上図の例では、指値・逆指値の発注価格から50ポイント以上離れた価格で利益確定(T/L)・損切り(S/L)を設定します。

「ポイント」は価格の最小単位のことです。

▼注文のイメージが知りたいとき▼
新規の指値・逆指値注文の発注イメージを知りたいときはこちらをご覧下さい。

発注画面を開く方法

指値・逆指値の発注画面を開く
【発注画面を開く方法(①~③どの方法でも可能)】
①ツールバーの新規注文アイコンをクリック
②気配値表示ウィンドウの通貨ペアを選んで、右クリックメニューから「新規注文」を選ぶ
 ※ダブルクリックでも開けます。
③チャート上でF9キー

▼注文種別を選ぶ▼
注文種別=「指値または逆指値注文(新規注文)」を選びます。
注文種別で指値・逆指値を選ぶ

注文結果を確認する

発注済の新規指値・逆指値注文は、ターミナルウィンドウの「取引」タブで一覧で確認できます。
 ※注文種別=Buy limit/Sell limit/Buy Stop/Sell Stop

▼ターミナルウィンドウ「取引」タブ▼
注文の結果を確認する
 ※指値・逆指値注文が注文価格(条件)に到達し、新規注文が約定した場合は一覧から削除され、代わりに新規に約定した保有ポジションが一覧に表示されます(取引種別=Buy:買い/Sell:売り)。