新規の指値・逆指値注文の発注イメージ

MT4で価格を指定して新規に注文する新規指値・逆指値注文の発注イメージを買い・売りそれぞれ紹介します。最新の価格で発注する成行注文と違い、現在より有利な価格で発注するのが指値注文、現在より不利な価格で発注するのが逆指値注文です。

指値注文・逆指値注文の種類

価格を指定して新規に注文したいときは、指値注文・逆指値注文を発注します。

【指値・逆指値注文の種類】
①買い指値注文(Buy Limit)
②売り指値注文(Sell Limit)
③買い逆指値注文(Buy Stop)
④売り逆指値注文(Sell Stop)

指値注文の発注イメージ

指値注文(Limit)は、現在の価格より有利な価格を指定して発注する注文方法です。
価格が指値注文価格に到達したら、必ず注文価格で新規に注文が約定します。

①新規の買い指値注文(Buy Limit)の発注イメージ

新規の買い指値注文では、現在よりも安い価格(有利な価格)を指定して買い注文を発注します。

▼発注イメージ▼ ※利益確定(T/P)・損切り(S/L)付き
新規の買い指値注文の発注イメージ
例えば、価格が一定のレンジ(範囲)で上下に振れながら推移する相場のトレンド(傾向)が継続すると予想するとき、価格がレンジの安値に近づいたら新規に買い、価格がレンジの高値に近づいたら決済(利益確定)する、といったトレードへの活用が可能です。

②新規の売り指値注文(Sell Limit)の発注イメージ

新規の売り指値注文では、現在よりも高い価格(有利な価格)を指定して売り注文を発注します。

▼発注イメージ▼ ※利益確定(T/P)・損切り(S/L)付き
新規の売り指値注文の発注イメージ
例えば、価格が一定のレンジ(範囲)で上下に振れながら推移する相場のトレンド(傾向)が継続すると予想するとき、価格がレンジの高値に近づいたら新規に売り、価格がレンジの安値に近づいたら決済(利益確定)する、といったトレードへの活用が可能です。

逆指値注文の発注イメージ

逆指値注文(Stop)は、現在の価格より不利な価格を指定して発注する注文方法です。

価格が逆指値注文価格(条件)に到達したら、条件を満たす最新の価格で約定します。そのため、逆指値注文では、逆指値の注文価格と実際の約定価格に価格差(スリッページ)が発生する場合があります。

③新規の買い逆指値注文(Buy Stop)の発注イメージ

新規の買い逆指値注文では、現在よりも高い価格(不利な価格)を指定して買い注文を発注します。

▼発注イメージ▼ ※利益確定(T/P)・損切り(S/L)付き
新規の買い逆指値注文の発注イメージ
例えば、価格が過去の高値の水準を突破して上昇の勢いが増したことを確認してから買い注文を発注したいときに利用できます。

④新規の売り逆指値注文(Sell Stop)の発注イメージ

新規の売り逆指値注文では、現在よりも安い価格(不利な価格)を指定して売り注文を発注します。

▼発注イメージ▼ ※利益確定(T/P)・損切り(S/L)付き
新規の売り逆指値注文の発注イメージ
例えば、価格が過去の安値の水準を突破して下落の勢いが増したことを確認してから売り注文を発注したいときに利用できます。