利益と損失の金額を決めてトレードしたい

MT4のツール「FXTF – Mini terminal」を使うと、「得たい利益金額」と「許容する損失金額」を決めてトレードすることができます。

新規注文には、「利益確定(T/P)」と「損切り(S/L)」もセットで

利益と損失の金額を決めてトレードする方法を、USDJPY(ドル円)チャートの上昇トレンドが続くと予想して買い注文を出す例で説明します(下図)。

FXで注文するときは通常、利益確定(T/P)注文損切り(S/L)注文をセットで出します。特に、トレードが失敗したときに備えて、1回のトレードで失っても良い損失金額を決めて「損切り(S/L)」を設定しておくことは重要です。

利益確定と損切りつきの買い注文

例:利益3,000円、損失3,000円と決めてトレードする

たとえば、利益も損失も3,000円と、利益と損失の金額を決めてトレードするために、
まず利益確定(T/P)の幅と、損切り(S/L)の幅を設定します。

≪利確幅・損切幅の設定方法≫
①発注画面の電卓アイコンをクリックします。
※入力欄でCtrl+クリックでも同じですが、アイコンが便利です。

利益確定と損切り計算フォームを表示


②ポップアップのウィンドウ上で、想定利益額(得たい利益金額)や、想定損失額(許容する損失金額)を入力します。

取引ロット数に応じて、新規注文の約定価格から何pips離れたところに利益確定(T/P)・損切り(S/L)を設定するかを計算してくれます。

③「T/Pを設定」(S/Lを設定)ボタンをクリックすると、発注画面に利確幅(T/P)・損切幅(S/L)が反映されます。

注文を発注します

USDJPY(ドル円)チャート上のMini terminalの「買い」ボタンをクリックして新規の成行注文(買い)を出します。

新規買い注文の発注

・注文の前に、「ロット数」と「利益確定(T/P)」・「損切り(S/L)」(または「トレイリング・ストップ(T/S)」)が正しく設定されていることを確認しましょう。
・ワンクリック注文の設定をすれば、注文の確認フォームは表示されず、「買い(売り)」ボタンクリックですぐに発注できます。

チャート上の注文マーカーで注文の結果を確認

注文が成功すると、チャート上に注文マーカーが表示され、注文の結果を確認できます。注文の約定レート116.464から上下に30pips(0.300円)ずつ離れたところに利益確定(T/P)・損切り(S/L)が設定されたことがわかります。

注文結果の確認