FXとは

FXについて説明しています。

二国間の異なる通貨を交換(ForeignExchange)

アメリカのドルと日本の円、イギリスのポンドとユーロ圏のユーロ、など二国間の異なる通貨を交換することをForeignExchangeといい、Forex、FXなどと略されます。
2つの通貨の交換レートが固定である国もありますが、多くの先進国では、交換レートはある通貨が買われているか、売られているかなどによって活発に変動しています。

通貨が交換されるイメージ図

為替レート

為替取引の主流は店頭取引といわれ買いたい人と売りたい人の間で同意があって成立する相対取引なので、世界中の取引参加者が様々なレートで取引を行っており、複数のレートが存在します。そのため、各銀行やFX業者によって、異なるレートを提示しています。店頭で品物を買う時に、店によって値段が違い、納得のいく値段で買うのと変わりません。
銀行や両替所は、外貨を両替しようとするお客様に対して、店頭の電子ボードに外貨を売るときのレートと外貨を買うときのレートを同時に表示しています。通常この売り買い2つのレートの間には何円かの開きがあり、 この差額は銀行や両替所の収益であり、さらに両替のために別途為替取扱手数料がかかるケースが一般的です。

一方、店頭FXの場合、手数料を徴収する業者も一部みられますが、当社を含む多くの業者が手数料を無料にしています。レートの提示方法は、業者によって多少異なる場合もありますが、FX業者が売る(=顧客が買う)方のレートをAsk(アスク)レート、FX業者が買う(=顧客が売る)レートを Bid(ビッド)レートと呼び、取引画面上に並べて提示するのが一般的です。これら2つの売買レートの差のことを、スプレッド(為替鞘)と呼び、FX業者の収益となります。現状、当社を含む多くの店頭FX業者が主要通貨のスプレッドを1銭未満に抑えており、店頭FXは、お客様にとって銀行や両替所の取引コストとは比較にならない低コストで外国為替取引ができるという大きなメリットがあります。

円高・円安

例えば、1万ドルの商品を購入するとして、1ドル100円の時には100万円で買えますが、円安ドル高が進み1ドル110円の時に買うと110万円を支払わなければなりません。同じものを買うのにドルに対して円の価値が低くなったために、より多くの円すなわち高い金額を支払わなければならない状態になったというわけです。
このように、外貨に対して、「円の価値が低くなる」=「円安」です。逆に円の価値が高くなり、安い金額で支払うことができるのが「円の価値が高まる」=「円高」です。 為替レートのチャートでは以下のように、USD/JPYのチャ―トが右肩上がりになれば、ドルが上がっているのでドル高(円安)、チャートが右肩下がりになればドル下がっているのでドル安(円高)ということになります。

円高・円安

世界の主な市場

外国との時差があるため、下の図のように通貨によって、市場が開いて活発に取引が行われる時間帯が異なります。市場が開いていないからといって、その国の通貨が買えない、売れない、ということはありません。
外国為替市場は眠らない市場、世界のどこかで常に取引が行われており、FXの会社では24時間いつでも取引できるのが一般的です。

世界の主な市場
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