バイトレ 取引概要

バイトレの取引概要について説明しています。

取引概要(個人/法人)

取引の名称 FXTF バイナリー・トレード
愛称:バイトレ®
バイトレはFXトレード・フィナンシャルの登録商標です
取引オプションの種類 店頭バイナリーオプション取引
・バイトレラダーコールオプション(HIGH)&バイトレラダープットオプション(LOW) (ヨーロピアンタイプ)
・レンジインバイナリーオプション(IN)&レンジアウトバイナリーオプション(OUT)  (ヨーロピアンタイプ)
・バイトレタッチオプション(TOUCH)&ノーバイトレタッチオプション(NO TOUCH)
取引通貨ペア 6通貨ペア
USD/JPY、EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY、EUR/USD、GBP/USD
取引方法 バイトレラダー:オンライン(PCブラウザ、スマートフォン)
バイトレレンジ:オンライン(PCブラウザ)
バイトレタッチ:オンライン(PCブラウザ)
取引の種類 新規の買付取引(購入取引)および、購入したオプション(ポジション)解消のための決済取引として転売を行えます。新規の売付取引は行えません。
取引時間 月曜日~金曜日のAM7:20 ~ 翌AM5:20
※クリスマスから年末年始の期間等、外国為替市場の流動性が低下する時期については別途定め、当社ホームページ上でお知らせします。
回号 各回号の開催時間(全通貨ペア共通)は下記のとおりです。
回号の時間は、第一回号(#1)のみ2時間、それ以外(#2~#11)は2時間10分です。

回号
(#)
取引時間
開始時刻 判定時刻
#1 7:20 9:20
#2 9:10 11:20
#3 11:10 13:20
#4 13:10 15:20
#5 15:10 17:20
#6 17:10 19:20
#7 19:10 21:20
#8 21:10 23:20
#9 23:10 翌 1:20
#10 翌 1:10 翌 3:20
#11 翌 3:10 翌 5:20

回号は、下図のように10分間ずつ重複して開催されます。

回号10分重複の説明図

※為替レート変動に影響を与える経済指標等の公表時刻を考慮する場合や、クリスマスから年末年始の期間等、外国為替市場の流動性が低下する時期について特定の営業日の回号を調整する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

売買可能期間 ・各回号の開始時刻から判定時刻の2分前まで購入・転売が可能です。
・購入締切時刻以降の2分間は新規購入・転売ともに行えません。

売買可能期間の説明図
判定方法 ・ペイアウト金額の受取がある場合は、判定後速やかにお客様の「バイトレ口座」に入金されます。

【バイトレラダーの場合】
HIGH(判定レート≧目標レート):
判定レートが目標レート以上となった場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます。
LOW(判定レート<目標レート):
判定レートが目標レート未満となった場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます。

バイトレラダーのペイアウトの判定は、判定時刻に保有していたオプションに対して自動的に行われます。判定についてお客様による意思表示は必要ありません。

【バイトレレンジの場合】
IN(下限目標レート≦判定レート<上限目標レート):
判定レートが2つの目標レートに挟まれるレンジの内側(目標レンジ)、つまり、下限目標レート以上かつ上限目標レート未満となった場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます。
OUT(判定レート<下限目標レートまたは上限目標レート≦判定レート):
判定レートが2つの目標レートに挟まれるレンジ(目標レンジ)の外側、つまり、下限目標レート未満または上限目標レート以上となった場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます

バイトレレンジのペイアウトの判定は、判定時刻に保有していたオプションに対して自動的に行われます。判定についてお客様による意思表示は必要ありません。

【バイトレタッチの場合】
TOUCH:
取引レートが判定時刻までに目標レートに達した場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます。

タッチのペイアウトの判定は、取引レートが目標レートに達し次第、自動的に行われます。判定についてお客様による意思表示は必要ありません。

NO TOUCH:
取引レートが判定時刻までに一度も目標レートに達しなかった場合にのみ、ペイアウト金額を受け取ることができます。

ノータッチのペイアウトの判定は、判定時刻に保有していたオプションに対して自動的に行われます。判定についてお客様による意思表示は必要ありません。
取引レート 取引レートは、【バイトレ】のシステム提供元であるマーケットパルス社が契約するレバレート社が提示する各通貨ペアの買値(ASK)と売値(BID)の仲値(MID)のレートを使用します。代替先として、「FXCM社」の配信レートを使用します。
目標レート ・目標レートは、ペイアウトの条件としてあらかじめ定める為替レートのことです。
・各回号の開始時刻までに、目標レート決定時点の「取引レート」を基準に上下対称に複数の目標レートを設定します。取引開始後に目標レートを追加することはありません。

※バイトレタッチでは、取引レートが目標レートに到達した場合、当該回号が終了するまで、到達した目標レートは終了となり、到達後判定時刻まで、当該目標レートの購入および転売を行うことはできません。
判定レート ・判定レートは、判定時に目標レートと比較してペイアウト条件を満たしているかの判定に使用する「取引レート」のことです。

※判定レートには、判定時刻直前に最後に更新された「取引レート」を使用します。
※システム障害その他突発的な事象の発生、不測の事態等、何らかの理由により、判定時に当社がレート配信元(代替先を含む)から取引レートを取得できなかった場合には、トムソン・ロイター社が同時点で配信するレート(BID レートとASKレートの中間値)を判定レートとして使用します。
※売買可能期間において、万一、市場実勢を著しく逸脱する取引レート(異常レート)で約定した取引注文(新規購入及び転売)については、原則、当該注文を取消します。その場合、当該約定によるポジションは判定の対象外となります。
取引単位 ・ペイアウト額を1,000円とする取引を1ロットとするロット単位の取引と10,000円とする取引を1ロットとするロット単位の取引があります。
・1取引の最低取引単位は1ロットです。
・転売時は、1取引単位で転売し、1取引の全ロットを転売します。ロット数を分割しての転売はできませんのでご注意下さい。
取引価格
(プレミアム)
・ペイアウト額に応じた取引価格を、目標レートごとに提示します。
・取引画面上には、お客様がオプションを購入する場合の取引価格(購入価格)と、お客様が購入したオプションを転売する場合の取引価格(転売価格)の両方が提示されます。
※購入価格と転売価格の間にはスプレッドがあります。
※取引価格の呼値の単位は、各通貨ペアとも10円です。
ペイアウト金額を1,000円とする取引の場合
※1ロットあたり購入価格:1,000円未満(0円、1,000円の購入不可)
※1ロットあたり転売価格:0円~1,000円(0円、1,000円の転売可能)
ペイアウト金額を10,000円とする取引の場合
※1ロットあたり購入価格:10,000円未満(0円、10,000円の購入不可)
※1ロットあたり転売価格:0円~10,000円(0円、10,000円の転売可能)
取引価格の決定方法 バイトレラダー、バイトレレンジの場合
購入価格と転売価格は、オプション取引の価格決定理論モデルのひとつである「ブラック・ショールズ・モデル」の修正モデルに基づいて算出されます。「ブラック・ショールズ・モデル」では、原資産価格(為替レート)、権利行使価格(目標レート)、ボラティリティ(相場変動率)、残存期間(判定までの残り時間)、金利をもとにオプションの購入価格と転売価格を算出し、各要素の変化により購入価格と転売価格も変動します。
※理論的には、同一の権利行使価格(目標レート)となっているコールオプション(HIGH)とプットオプション(LOW)の購入価格の和は、ペイアウト金額と等しくなりますが、実際の購入価格を計算する場合、ヘッジ取引に係るリスクプレミアム等を加味して価格を算出しますので、実際の購入価格は理論価格と異なる価格となります(ペイアウト金額≠コールオプションの購入価格+プットオプションの購入価格)。※購入価格と転売価格には、スプレッド(価格差)があります。外国為替相場の急変やインターバンク市場における流動性の低下等の状況によっては、スプレッドは変化します。

バイトレタッチの場合
「ブラック・ショールズ・モデル」に代表される金融工学の理論に基づいて算出されます。TOUCH、NO TOUCHいずれも、原資産価格(為替レート)、バリアー価格(目標レート)、ボラティリティ(相場変動率)、残存期間(判定までの残り時間)、通貨金利をもとにオプションの取引価格を算出し、各要素の変化により取引価格も変動します。
※理論上は同じ目標レートのTOUCHの取引価格とNO TOUCHの取引価格の合計はペイアウト金額と等しくなりますが、実際に提示する取引価格にはヘッジ取引に係るリスクプレミアムが加味されていますので、理論値との間に乖離が生じます。また、理論値との乖離率についても、市場の実勢とヘッジ取引の状況に応じて変動し、「購入価格」と「転売価格」のスプレッドも同じく変動します。
取引代金の授受 ・取引代金及びペイアウト金額の授受は、お客様の「通貨デリバティブ口座」内にある「バイトレ口座」を通じて日本円で行われます。購入金額は、約定後直ちに「バイトレ口座」から差し引かれます。転売金額は、約定後直ちに「バイトレ口座」に反映されます。ペイアウト金額は、判定後に速やかにお客様の「バイトレ口座」に入金されます。
※「バイトレ口座」から直接出金することができます。
取引の中断・中止 ・天災地変、テロ、戦争、経済金融危機、市場の閉鎖、その他重大な突発事象等により当社からのレートの提示が困難となった場合や、システム障害等により取引の継続が困難であると当社が判断した場合、または当社の財務の健全性に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合には、実施中の全ての取引を中断あるいは開始前の回号を中止する場合があります。
・取引システムの欠陥又は故障、通信の異常、その他の技術的要因その他当社にとって不可抗力による要因により、取引レートが、市場の為替レートから著しく乖離し、誤りであることが明らかである事象が発生し、取引の継続が困難であると当社が判断した場合は、当該事象が発生した回号でのお取引を取り消し、その回号を中止する場合があります。また、その場合は、開始前の回号を中止する場合があります。
証拠金 証拠金は必要ありません。オプション取引代金の支払いに必要な金額が口座にあれば、オプションを購入いただけます。証拠金は必要無いため、追加証拠金もありません。
ロスカット取引 取引による最大損失額は購入金額に限定されているため、ロスカットはありません。
区分管理 日証金信託銀行株式会社において全額信託保全されています。
取引限度額 ・1取引注文:10万円分(※1)
・1オプション:20取引注文、30万円分(※2)
・回号:100万円分(※3)

※1:ペイアウト金額1,000円単位の場合100ロット、10,000円単位の場合10ロット
※2:ペイアウト金額1,000円単位の場合300ロット、10,000円単位の場合30ロット
※3:ペイアウト金額1,000円単位の場合1,000ロット、10,000円単位の場合100ロット

※2:1オプション(1回号ごと、1通貨ペア当たり)で同時保有可能なポジション上限は30万円分です。保有可能な取引注文数の上限は、最大20取引注文です。転売されたオプションは、取引注文数にカウントしません
※3:開催中の回号(全通貨ペア合計)の保有ポジション上限は、バイトレラダー、バイトレレンジ、バイトレタッチの保有数を併せて100万円分です。2回号が重複して開催される10分間では、2回号の合計で計算されます。
※上記の取引限度額とは別に、お客様が当社に申告された年収、金融資産、換金可能資産、損失上限額に応じた取引限度額が設定されています。お客様の一定期間の損失額が、お客様が当社に申告された損失上限額に達した場合、もしくはお客様が当社に申告されている各種の資産や取引経験、上記のお客様個別の取引限度額からお客様が過度な取引を行っていると当社が判断した場合、お取引を停止または制限させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
スリッページ ・スリッページは、オプションの購入・転売注文発注時に取引画面上で提示されている「取引価格」(「購入価格」・「転売価格」)と約定時に提示される「取引価格」との間に発生する価格差のことです。
※注文発注時の取引価格を約定価格として約定するため、注文発注時の取引価格と実際の約定価格に価格差が発生することはありません。
※スリッページの結果、約定価格がお客様に有利となる場合もあれば、不利になる場合もあります。
※相場変動により価格差が大きい場合は、注文が約定しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。