相場が逆に動いたらどう動く?損失限定か、リスク覚悟のポジションか?

今週は円高進行で相場が薄く、地政学的リスクなどもあり
「動くとき」と「動かないとき」の差が激しい状況です。

このような相場では、バイナリーオプションも逆張りよりも順張りで
相場の流れについていきたいのですが、ついついやってしまうトレードをご紹介します。
バイトレ1
東京市場がクローズする15:00に向けドル円・クロス円が急騰。
直近高値を更新後、戻りを期待してポンド円のショートを選択
目標レート:136.716円に対し、現在レート:136.739円(ややアウト気味)10枚購入

このまますんなり下落すると予想したのが大間違いでした。
東京時間のゆるい相場から欧州時間への転換で上昇トレンドへ。
ここでポジションの損切りも考えたのですが、判定時刻までは20分近くあったので
どこかで下落する可能性も考えて、もう一段上のラダーを買い増ししました。(目標レート:136.786円)
この買い増しはITM(チケット高め&確率高め)失敗したら大変なことになるポジションです。20枚購入

バイトレ22
判定まであと4分。ここまでいい感じで下落して一時は下のラダーもプラス圏内に!
しか~し、そんなに甘くはありません。

バイトレ33
15:20取引終了。現在レート:136.728円
下のラダー:136.716円は届かず。上のラダーのみ成功!
それでも両方失敗は免れて、損失軽減になったので御の字です。

取引明細を見てみたら・・・
バイトレ44
↑なんと、ちょうどプラマイゼロに。狙ったわけではないのでビックリしてしまいました。

<相場が想定外の動きをしたときどう動くか?>
①ポジションを転売して損失を限定する
②更に買い増しして、損失軽減を狙う(リスクかなり大)

①が正解かもしれません。
②は初心者の方にはおすすめできませんが、ついついやってしまいがちです。

皆さんならどのような判断をするでしょうか?
相場にもよりますが、”最初から失敗しようと思ってエントリーしているわけではない”ので
逆に行かれると、少なからずとも「ショック」ですよね。

作戦としては、トレードする前の冷静な状態の時に
あらかじめ購入金額:枚数、追加金額を決めておくのがいいと思います。

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